私たちが暮らしていたモザンビークのナカラからナンプラに行く途中の幹線道路では、

立派なカシューナッツの樹が自生しており、道端では(手作りの案山子などでアピールし)

いかに往来する車にそれを売るかに力をいれている光景が日常茶飯事だった。

 

所変わってここセネガルでは、それはピーナッツである。

農業分野の主要産業に堂々と名を連ねる「落花生」。(その他は粟や綿花)

 

ナカラやナンプラでは、採ったカシューナッツはそのままザルに入れられ、

そのザル単位で取引されていたが、なんといってもここはセネガル、ダカールである。

そう、都会なのであるから、そんな田舎くさいザルなんぞで取引がされるはずもなく、

その売り方は洗練されているのである。

 

シンプルでコストもあまりかかっていないようだけれど、

お土産にもしやすそうなワインの瓶(?)に入った煎りピーナッツ

 

そしてそれは露店にとどまらず、スーパーなマルシェでも購入できるという手軽さ。

やっぱり都会は違うねぇ。