1月12日の豪雨によるザンベジ川の氾濫によって引き起こされた送電鉄塔10塔の倒壊。
それによる電気、インターネット、電話回線の遮断。
あれから1か月、普段から不安定だったインフラはさらに弱くなり、
はじめの2週間は電気も水もなく、どうなるかと思ったが、
3週間目からようやく復旧の兆しが見え始め、停電から1か月の
2月10日、ついにカオラバッサからの電気が来るようになり、
ナンプラには電気が戻った。
それにより、発電機で日に数時間ずつ町の地区を順繰りに
通電させていたナカラにも、1日中通電するようになった。
以前からの断続的な停電はあるものの、基本的には電気がある状態だ。
倒壊した送電鉄塔の電線の復旧作業が終わった途端に盗むという
行為に至った輩もいたが、どうにかこうにか復旧にこぎつけたようで嬉しい限りである。
電気を使うテレビ、エアコン、冷蔵庫、コンロ、そして水を汲み上げる
モーターなどなどすべてが滞りなく動くことに感動すら覚える。
帰国が迫る中、私たちの目下の問題は我がチャレンジャーの行き先である。
