この11月から、首都マプトにある旦那さんの所属している
組織の事務所の入口にて、私たちがつくるカプラナ商品が置かれている。


数か月前、ナカラに出張にいらした事務所スタッフの
「ぜひ事務所でも販売しましょう!」
という勇気ある温かい一言から始まり、今回形になったマプト販売所。

縫製やデザインの専門家でもない私がナカラで暮らす身近な女性たちの
収入向上に少しでも役に立てばと細々と始めたカプラナ商品の制作と販売だが、
周りの人々にたくさんのお力添えをいただき、
このように首都マプトでの販売に至り、本当に嬉しい限りである。

ナカラでは販売所は設けておらず、主な販売手段は口コミと
売り込みによる販売のみであり、このように常設の販売所を
設置させていただけたことはとても大きな一歩であった。

それは私だけでなく、一緒に制作にあたっている女性たちにとっても
非常に大きなモチベーションとなっている。
自分の作ったものが首都マプトに渡り、その対価として現金が
還ってくるのである。これ以上の喜びはない。


ナカラの市章をあしらった43周年のカプラナで制作した巾着


もっぱらの課題はこれを私が帰国した後、どのように継続していくか、である。
これはかなり難しい問題であるが、いる間にできる限りのことをしていきたいと思う。


商品を入れる袋を新聞で作ったところ評判だったので、
バッグも作ってみた