先々週の日曜日は朝6時から夜9時まで、ずーっと停電していた。
そして先週は
1週間ずーっとインターネットが不通であった。

雨期も終わり、すでに乾期に入ったここナカラでは数か月後には
例年通り水不足に陥るのであろうか、はたまた先日完成した
ナカラダムがうまく機能して、もう水不足の心配はしなくてもよいのだろうか。

ごみの回収においては、新聞記事の通りに新車両がいくつも
導入され、回収の頻度も作業効率も格段に良くなっている。
以前はごみ回収場所に何日も放置された無分別のごみが
てんこ盛りになり悪臭を放っていたが、今は週に何度か
大きなトラックがブルドーザーを引き連れて回収に来る。
(ごみはポリ袋などには入れられていないため、
ブルドーザーで土ごと根こそぎすくう)

外洋に近い岬のビーチではその日水揚げされたマグロやカツオ、
イカやその他の魚たちと共に綺麗に磨かれた貝やサンゴ、
雑貨やアクセサリーなどが売られている。
最近、これらの商品にも広がりが出てきた。

 
貝やアクセサリー


手作りだと思われるネックレス


「NACALA」と木彫りされた木の皿
(水ものを置いたら絵の具が流れ出そう…)

外国人も本当に増え、観光にも力を入れ始めているナカラだけれど、
前述したインフラの供給が不安定なうちは観光地としていかがなものだろうか。

つい先日も新聞に電線の盗難被害の記事が掲載されていた。
その記事によると、モザンビーク電力公社(
EDM)は
ナンプラ―ナカラ間の高電圧送電線を支える金属構造物等の
交換や復旧作業で年間
1,200万メティカル(約400万円)を支出しているとあった。

さらにこれらは不特定多数の者によって計画的に破壊されているとのことである。
犯人らは主にメコンタおよびモナポの両郡における大多数の事件に
関与していると説明、当局は監視を強化しているものの依然として
目立った成果はあげられていないらしい。

途上国ではしばしば送電線盗難の話を聞くけれども、
どこもイタチごっこなのではないだろうか。

参考:O País紙 http://opais.sapo.mz/index.php

イタチは可愛い動物なのに、
あまり印象の良くない言葉に使われてかわいそうだなァ。


ネコ目イヌ亜目クマ下目のイタチ


ネコ目クマ科のクマ


ネコ目イヌ科のイヌ


ネコ目ネコ亜目ネコ科のネコ

・・・ネコが最強なの?