マンゴーの季節もとうに過ぎ、パイナップルの季節も終わってしまった。
雨期も終わりに差し掛かり、見違えるほどに草が生い茂っている。
勝手に生えてきちゃったものから、家庭菜園として
植えているものまで近頃はたくさんのマサロカが目につく。
大家さんの奥さんがたまに分けてくれる。
日本で一般的に食用とされているスイートコーンを想像して
調理すると痛い目を見る。しっかりとした歯ごたえがあり、
茹でても焼いても、1本食べれば顎が鍛えられるような代物である。
現代っ子である私はあいにく軟弱な顎しか持ち合わせていないため、
1日に1本か2本を食べるともう顎ががくがくする。
味は淡白で、噛めば噛むほどトウモロコシの微かな甘みが染み出てくる。
夕方になると道端に小さな七輪でトウモロコシを焼いている
売り子が出現する。1本5MT(約15円)。
みんなスナック感覚でそれをかじりながら歩いて家路につく。
実はトウモロコシは1492年にコロンブスがアメリカ大陸を
発見した時にヨーロッパに持ち帰られたことで伝来が
始まったものだけれど、早くも16世紀にはアフリカ大陸や
アジアにも広がりを見せていた。
アフリカにおいてはソルガムというコイコイ人が
すでに栽培をしていた作物の方が主流であったが、
19世紀にはそれよりも熟すのが早かったトウモロコシへの
転換が進んでいった。
日本には1579年にポルトガル人から長崎または四国に
伝わったという。ここでもアフリカ大陸とポルトガル、
日本の繋がりが垣間見えて、面白いなと思った。
モザンビーク島といい、弥助(織田信長の家臣であった
モザンビーク人)といい、モザンビークとポルトガル、
日本の関係は私が思っていたよりも遥かに古く、深く、
知れば知るほどモザンビークが身近に思えてくるのが不思議でならない。
雨期も終わりに差し掛かり、見違えるほどに草が生い茂っている。
勝手に生えてきちゃったものから、家庭菜園として
植えているものまで近頃はたくさんのマサロカが目につく。
大家さんの奥さんがたまに分けてくれる。
日本で一般的に食用とされているスイートコーンを想像して
調理すると痛い目を見る。しっかりとした歯ごたえがあり、
茹でても焼いても、1本食べれば顎が鍛えられるような代物である。
現代っ子である私はあいにく軟弱な顎しか持ち合わせていないため、
1日に1本か2本を食べるともう顎ががくがくする。
味は淡白で、噛めば噛むほどトウモロコシの微かな甘みが染み出てくる。
夕方になると道端に小さな七輪でトウモロコシを焼いている
売り子が出現する。1本5MT(約15円)。
みんなスナック感覚でそれをかじりながら歩いて家路につく。
実はトウモロコシは1492年にコロンブスがアメリカ大陸を
発見した時にヨーロッパに持ち帰られたことで伝来が
始まったものだけれど、早くも16世紀にはアフリカ大陸や
アジアにも広がりを見せていた。
アフリカにおいてはソルガムというコイコイ人が
すでに栽培をしていた作物の方が主流であったが、
19世紀にはそれよりも熟すのが早かったトウモロコシへの
転換が進んでいった。
日本には1579年にポルトガル人から長崎または四国に
伝わったという。ここでもアフリカ大陸とポルトガル、
日本の繋がりが垣間見えて、面白いなと思った。
モザンビーク島といい、弥助(織田信長の家臣であった
モザンビーク人)といい、モザンビークとポルトガル、
日本の関係は私が思っていたよりも遥かに古く、深く、
知れば知るほどモザンビークが身近に思えてくるのが不思議でならない。


