大家さんが亡くなった。

具合が悪くなってから1週間。
42歳だった。

働き者で、勉強家で、家族思いで、得体のしれない私たちに
家族同然に接してくれた。

毎日毎日顔を合わせて、挨拶を交わし、私のつたない
ポルトガル語を諦めずに聞き取り会話をしようとしてくれた。
常に気遣ってくれ、真面目で、明るく、たのもしかった。

もう、あの日常は戻ってこない。

家族の想いは計り知れない。