先日、モザンビーク島に行った帰りに道端で
カニが売ってあったので、買ってみました。

ナカラではあまり見かけないのだけれど、
モザンビーク島に入る橋のところにはマングローブがあったから、
そういうところで獲れるのかしら。

このカニたち、バナナの葉を編んだ籠にくくられていたのだけれど、
紐を切り解き放ったらタライの中でお互いに威嚇しまくり。





生きたカニを湯がいたことなぞなかったのだが、
意を決して、カニたちを沸騰した湯にドボン。
と同時に、ハサミや脚を自ら切り離すではないか!!
なんじゃこりゃー。と思っているうちに、痙攣し絶命。

あとで調べたところ、カニは敵に襲われたりして
生命の危険を感じると、本能的に自ら脚を切り離し、
その脚を囮にして本体が逃げる習性があるらしい。ほえー。

ちなみに脚が切り離れないように湯がくには、
まず氷水に入れて失神させ、アイスピックのようなもので
内臓を破壊することで瞬時に絶命させてから湯がくといいらしい。ほげー。

生きているものを自ら調理する場面をこちらに来てから
よく目にするので、それらの命をいただいて、
私たちは生き長らえているのだなァと実感する日々です。


ありがたや。甲羅がギザギザ過ぎて、ケガしたけど。


残りは旦那さんによるカニパスタ