自身のアセトアルデヒトの代謝能力を超えたエタノールを
摂取したことにより引き起こされる不快な身体的状態。
そう、二日酔いです。
久しくなっていなかったので、最初は病気かと思いましたよ。
なぜ飲み過ぎたかというと、毎日暑く、ビールが
美味しいからだと思いますが、その辺は遺伝子レベルで
深く刻み込まれているであろうことなので、抗えないのです。
さてここモザンビークでも、もちろんビールを製造しています。
私が飲んだことがあるのは、LAURENTINA(ローレンティーナ)と
2M(ドイスエミ)、MANICA(マニカ)の3種類。
LAURENTINAにはプレミアム、黒、(黒じゃない)明るいのがあります。
味はどれもしっかり、日本で飲むビールたちとさして変わらない。
しいて言えば、個人的にはLAURENTINAのプレミアムがキレがあって好きです。
それもそのはず、LAURENTINAプレミアムは南アフリカやイギリスになどにも
輸出していて、2009年モンドコレクションの金賞を受賞しています。
贔屓目で見ずとも美味しいビールなのです。
このLAURENTINAというのは「ロレンソ・マルケスの女性」という意味で、
ロレンソ・マルケスという人は16世紀のポルトガルの探検家です。
今のマプト湾一帯の探検を行い、ここモザンビークの人と結婚し、
生涯の大半をこの地で過ごした人です。
ポルトガルから独立する1975年までは首都マプトは
彼の名に因み「ロレンソ・マルケス市」と呼ばれていました。
2Mは第三共和政の第2代フランス大統領であるマクマオン(Mac-Mahon)伯爵を
オマージュし、2つのMというところからきている名前だそうです。
MANICAは同じ名前の地名があるから、そこからきているのかなァ。
他に飲んだことはないのですが、RAIZとBARON'Sというビールもあるそうで。
あとはキャッサバから作られたIMPALAというビールがあるのですが、
RAIZ、BARON'S同様ナカラには売ってないので、まだ飲んでいません。
いつか入ってきたら飲んでみたいなァ。
しかしいくらビールが美味しいからとは言え
「飲んでも飲まれるな」を忘れずに生活したいと思います。







