家で出るごみは朝、まとめて敷地内(屋外)にあるごみ入れに入れる。

カゴタイプの普通の大きさのプラスチックごみ箱
1つ分ほど。
当初、ごみだし、他人に見られるのも嫌だしと、いちいち
ビニール袋に入れていたのだが、大家さんのお手伝いさんが
わざわざ毎回、人の家のごみだというのに開封するので、
今ではビニール袋に入れずにバラバラとごみ入れに直接入れることにしている。
彼女はその中から瓶とか缶とか雑巾とかを、再利用したり、
リサイクル(ジャンクショップで現金化)したりしている。

そして大家さん宅と合わさったごみは自宅前に広がる
ごみ収集場所にそのままバラバラと捨てられる。


とてもじゃないが、本来の収集場所である
緑のコンクリートの囲み(コンクリートの劣化により
もはや囲みですらない)まで行くことは不可能


周りの家庭がそれぞれにバラバラとごみを捨てるので、
すごい広がりようだ。ちなみに自宅前がちょうど
収集場所になっているのだが、不思議とごみの臭いはしない。

生ごみは収集までの数日の間に、ほぼカラスと犬に食べられてしまうし、
誰一人としてビニール袋なぞに密閉しないので、臭いがこもらないからか?
気候が乾燥していて日中はカラッと晴れるので、
ごみもカラッカラになってしまうからか?

ともかく、
3日ごとぐらいに大きなトラックが来て、数人の人により
収集され、取り切れなかったごみはその場で燃やされる。

ナカラではトラック
3台とトラクター3台を所持しており、
処理能力は
190トンだという。
現在、産業と家庭から出るごみは
1日あたり250トンから
300トンと言われているので、到底追いついていないことになる。

ならばどうしているのかというと、トラックの能力を超える
ごみを無理に積んで処理にあたっていたそうだ。
その結果、言わずもがな、トラックが故障する。
行政は
1年以上も前から故障中のシャベル付トラック2台の
修理対応に追われているそうだ。

この度、約
1,000万メティカル(約3,000万円)を
ごみ管理のために投資したという新聞記事を読み、
町の発展とともにきれいな町になればいいなァと思うのであった。


公衆衛生の教育も同時に進めていったらいいと思う