「投石は(彼らにとって)スポーツです」

と以前、東ティモールで仕事をしていた人が言っていたが、
ここモザンビークでも投石が日常的に見られる。

よく見かけるのは、犬に対しての投石。

これは野良犬に吼えられたり噛みつかれそうになった人たちが行う。
または我が家の可愛い番犬たちが、たまに近所の悪ガ…子どもたちから受ける。

次に私が目にするのは、我が家に対しての裏の家からの投石。

我が家はまず私たちの家が塀を隔てて通りに面していて、勝手口から
中庭(水汲み場と洗濯物干し場)を挟んで大家さんの母屋がある。

投石はその大家さんの家の裏側から行われる。

手のひらで包める程度の
35cmの石がなんの予告もなく
母屋のトタン屋根を打ち、跳ねて中庭に落ちることもあれば、
石が直接中庭まで飛んでくることもある。
そして数分間にわたり投石が続く。こちらから何を言っても、
あちらはうんともすんとも言わず、気が済むと止む。

人なのかカラスなのか、何の理由があってそんなことをするのか
皆目見当もつかないが、頭にでも当たったら一大事なので、
投石が始まると一目散に家に入らなければならない。

困ったものです。