先日、ポルトガル語の家庭教師Lurdes先生にホットケーキの作り方を
教えたのだけれど、それを自宅で作って周りの人におすそ分けしたところ、
非常に大好評だったと嬉しそうに話してくれた。
そしてそのホットケーキを授業に持ってきてくれたので、いただいた。
甘さ控えめだったが、美味しくできていた。周りの人からも
「えっ、美味しい!どうやって作るのか教えて教えて!!」
という具合に好評だったという。
そして3歳になる先生の息子にももちろん大好評で、
「ママ~!美味しい~!!これ何ていうの!?」と聞くらしい。
ホットケーキは英語同様ポルトガル語でも同じようにPanquecaなので、
そう伝えたのだが、ここまでみんなが知らないのであれば、
いっそのことmdkという名のお菓子ということにして、
ゆくゆくはナカラではホットケーキのことは通称mdkなんてことも
夢ではなかったのか…とも考えたのだが、時すでに遅し。
サブレやマドレーヌ、タルトタタンには一歩及ばずでした。
ちなみにサブレは17世紀にフランスでサロンを開いていた
サブレ侯爵夫人が、バターをたっぷり使ったガトーセックを
作ったことから由来している説があり、
マドレーヌは18世紀に召使をしていたマドレーヌがロレーヌ公
スタニスラスのためにホタテの貝殻を型として祖母から教わった
菓子を作ったという説がある。
また、私が大好きなタルトタタンは、フランスでホテル・タタンを
経営していたタタン姉妹のステファニーによってアップルパイの
失敗から作られたお菓子である。
嗚呼、せっかくの機会を逃してしまったなァ。
