Mercado(市場)に生鮮食品を買いに行く。

売り子が市場よろしく威勢の良い声をじゃんじゃんかけてくれる。

売り子のお兄さん
A:「そこのお姉さん!かぼちゃはいかがだい!?」

わたし:「いいえ、今日はいいです~」

売り子のお兄さん
B:「やぁ、お姉さん!トマトあるよ!」

わたし:「それもう買っちゃいました~」

売り子のお兄さん
B:「ピーマンは!?ピーマン!」

わたし:「あー、ごめんなさい。また今度~」

欲しいものが見当たらずにうろうろしていた私にお兄さんが質問してくれた。

売り子のお兄さん
B:「何を探しているんだい?」

わたし:「じゃがいもです」

売り子のお兄さん
AB:「あっちだよ!1キロ50MT:約150円)!!」

わたし:「あ~、ありがとうございまーす」
そして指のさされる方へ。

わたし:(じゃがいも屋の前で)「
1キロください」

じゃがいも売りの店番娘:「
1キロ25MT(約75円)です」
と言い終わるか終らないかで横から他のお兄さんが出てきて、

お兄さん:「
50MTね!」

わたし:「・・・ん?」
25MTだと言われたり50MTと言われたりしたが、
バタバタしてしまって結局
25MTを払ってその場は退散してしまった。

後日、
Lurdes先生に聞いたところ、じゃがいもはだいたい
1キロ2530MTぐらいで売られているらしい。
きっとお金を持ってそうに見えた(ぼろっこちい格好だったが、
日本人というだけでそう見える)ので、倍の金額をふっかけられていた。
が、慌てて
25MTしか払ってこなかったので、結果オーライというところだろう。

基本的に値札なぞはついていないので、いちいち値段を聞いてから
買うしかないのだが、適正価格を知らないと気付かないうちに
大めに払ってしまう羽目になる。

そこで
Lurdes先生からのアドバイスは、例えば次回またじゃがいも
1キロ50MTだと言われたら、「今、25MT持っています」って言ってごらんなさいと。

そうすれば、こいつ知ってるなと思われ、その値段で売ってもらえるとのこと。
売り手は少しでも商品をはかせたいと思っているので、
それで適正価格で買えるわよ!ということであった。

たかがじゃがいもを買うのにもひと苦労というか、
コミュニケーションが必要で、より人間らしいというか勉強になります。

一番の問題はそれぞれの野菜の適正価格を覚えておかなければならないというところです。


岬で購入した魚


ステーキにしました!


エビも買ってよ!と言われたエビは
手が出ませんでした
1,200MT(約3,600円)