焼売を作った。


先日、日本の
100円均一店で購入した「レンジで簡単シュウマイ」という
焼売
12個分のくぼみがついた蓋付きプラスチック容器を使って。

ナカラにも春巻きの皮(冷凍)が売ってあるので、それを代用。
この春巻きの皮はタンザニアの
Azam bakariesという会社のもので、
同じくタンザニアの
Bakhresaという大きな会社のグループ会社である。


近所のスーパーやパン屋で
azamブランドのフルーツジュースや
azamと書かれた輸送トラックをよく見かけるので、azamについて
少し調べてみたところ、小麦製品(小麦粉、パン、ビスケット等)を
はじめとする様々な製品(アイスクリーム、ミネラルウォーター等)を
製造販売しているほか、建設、輸送、石油業等まで幅広い事業を
展開している企業であった。(
http://www.bakhresa.com/index.php

2006
年からはモザンビークにもBakhresaの小麦製粉会社が
現地法人としてあり、ここナカラの港にも
67階建ての
ビルの大きさほどの小麦サイロが
6棟あり、高層建物が
ほぼないナカラではかなりの存在感を放っている。


同じくナカラにある経済特区にも大きな工場が建設されていた。
ホームページに掲載されている経営役員たち全員が
Bakhresaさんであり、
外見はアフリカ系というよりかはアラブ系の顔ぶれ。

ナカラでも商店はほとんどアラブ系かインド系が商っていて、
そこにほんの少数の中華系が入る。

ナカラにも車関係を軸として大きくなった
Motiという会社があり、
輸送やレンタカー、薬局などの事業を展開している。

最寄りの薬局(と言っても町に2~3軒しかない)が
Moti経営の薬局なのだけれど、そこに飾られている
彼の写真はどこかゴッドファーザーのよう。

ある記事によると、Motiさんは1995年に麻薬密売人として一度逮捕、
政治家の力により翌年には裁判なしで釈放されているという。

まさに!

参考:
Drug Trafficking in Mozambique
http://p.tl/GPf2)
Mozambique: Threats posed by the penetration of
criminal networks(http://p.tl/x3_m