「Bon dia, doente?(おはよう、病気だったの?)」
少々体調を崩していた(エアコンで喉がやられたまま風邪を引いた)ので、
2日ぶりに家の外(大家さんとの家の間の中庭)に出たとき、
心配そうに大家さんのお手伝いさんに話しかけられた。
大家さんの奥さんよりも外でいつも忙しそうに家事をしている
お手伝いさんとの方が顔を合わせる機会も多いので、
毎日挨拶を交わしたり、ちょっとした会話(何料理してるの?とか
すごい雨だったねとかペットボトルまだ?とか)をする。
先日、20日間留守にしていて戻って来たときは、特に何の
リアクションもなく、いつものように「ペットボトルまだ?」と
聞かれたので、私の存在よりもペットボトルの存在の方が
彼女には大きいのだなと少し寂しくなった。
ちなみにこの「ペットボトルまだ?」は何かというと、
私たちが飲料用にケース買いしているペットボトルの空きボトルが
1ケース分溜まったら、お手伝いさんにあげることになっていて、
それがいっぱいになったかどうかの確認の質問である。
お手伝いさんはそれに水を入れておく(大家さん一家は
水がめの水を飲料水として利用)のに使っているらしいが、
それもキリがあると思うので、どこかに売りに行っているのかもしれない。
数分後、パンを買いに行っていた大家さんの奥さんからも
同じように心配そうに質問をされ、それにポルトガル語で
自分の状況を話せるようになったのも少し嬉しいなと思った。
と言いつつ、モザンビークに来て早半年が過ぎようとしており、
もし1年留学してたとしたら約半分が過ぎたことになり、
それにしてはあまりにもたどたどしいポルトガル語なので、
もう少し頑張らなあかんと思うのであった。