日本には物がたーーーくさんあったんだなぁとしみじみする日々。

海で魚は手に入るので、市場で乾燥させた小魚を買って粉砕。
魚ダシの雰囲気は出せるかな~。


小魚これで10MT(約30円)


保存がきくので市場にはこの手の乾燥させた魚介類がわりと
たくさん売ってあるのだけれど、いつから置いてあるのか分からないし、
品質管理などもちろんされていないので、ちょっと手が出せずにいたけど、
魚の他にも乾燥させてぺったんこになったタコ(
50cmぐらい)とか
イカとかエビとかがある。

本当は鰹節が欲しかったので作れるかな~と思って調べたところ、
煮て、骨を取って、燻して、乾燥させるらしいのだけれど、
「燻製→放冷」という工程を
15回ほど繰り返さねばならず、断念。
(参考:
鰹節博物館

市販の削り節の素晴らしさを実感。

昨日は餃子を皮から作ってみた。
小麦粉に熱湯を入れてこねるだけで生地完成。
しかしこの「こねる」と「のばす」という作業が大変。
ビザ生地よりは簡単にまとまったけれど。


麺棒がないので、マグカップで代用。

物がないということは智慧がつくということなんだなぁ。


カリカリに焼いたので、食べるときに餃子で
口の中を怪我しそうになった。

市販の餃子の皮の素晴らしさを実感。

生活も落ち着き始め、娯楽がないこの町で余暇を
楽しむためには「しゃべる」か「踊る」か「飲む」しかない。

でもそれも自宅で毎週するには限界があるということで、将棋盤と駒を手作り。

ネットで手作りセットが印刷できるようになっていたので、それを利用。
図工っぽくて最初は楽しかったけど、完璧主義の旦那により
かなり強度の高い駒(完成品は木の駒並みの強度)を
作ることになり、時間がかかる、かかる。
紙に印刷した駒を厚紙に貼り付け、それをビニールテープで
ラミネートし、組み立てる。


組み立てる前の駒たち


将棋盤の土台はシリアルの空き箱

将棋セットが100円ショップで買えるのは
なんて素晴らしいことなんだと痛感。

結論:日本、すごい