ビールを飲む、スープを飲む、ワインを飲む、水を飲む、お茶を飲む。

日本語だと全部「飲む」になるがポルトガル語では、
お茶、スープ、ワインは
Tomar chá, sopa, vinhoとなり、
水、ビールは
Beber água, cervejaとなる。

へー!と思って、早速旦那に報告したところ
「それモザンビークルールでしょ。どっちも言うよ。フッ」
と鼻で笑われた(思いだった)。
く、なんだその最後の「フッ」は。

ナカラにはブラジルの大きな建設会社も入っているので、
ブラジル人もたくさんいるのだけれど、彼ら曰く
「モザンビーク人のポルトガル語、めちゃくちゃだよ」らしい。

うーん、確かに細かい冠詞とか質問すると
Lurdes先生
「ん、それはなくてもいいから」とか言うしな。

それというのも、ここモザンビークでは公用語が
ポルトガル語となってはいるが、ポルトガル語しか
話さない人たちは都会のごく一部の人たちだけ。

ナカラのように地方都市やここよりもっと田舎のところでは
現地語(モザンビークの北部に位置するナカラではマクワ語)が主流だ。
家族や友だち間の会話はこの現地語が使われている。

学校に通わないとポルトガル語は習わないので、
彼らが完璧なポルトガル語を話さないのも納得。

でもバイリンガルは羨ましい。