モザンビークの教育制度を少し紹介したいと思う。
まず年度は1月から12月まで。
日本と同様に6歳で学校に入学し、1年生から
12年生まであるので、ストレートでいくと12年生を18歳で修了。
その後は大学や専門学校に進むか、就職する。
(か、進学も就職もせずにふらふらする)
ここナカラにも技術系の専門学校や大学がいくつかある。
うちの大家さんのように働きながら大学に通っている人も
多いようで、その学ぶ姿勢は本当に素晴らしいなぁと思う。
学校の進級試験が5、7、10、12年生の11月から12月の2ヶ月にわたり行われる。
そのため、1年生から4年生、6、8、9、11年生は11月から12月が休みとなる。
どうりでうちの(大家さんの)娘も最近朝からずっと家にいるわけだ。
そして一日の授業は午前の部が朝7時半から11時、
昼食をはさんで午後は2時から5時。
学年によっては2ヶ月の休みがあるけれど、その分、
一日の授業時間は日本と比べると長くなっている。
うーん、どっちがいいんだろう。
それにしても2ヶ月間も試験期間なんて5、7、10、12年生は大変だなぁ。
ちなみに学校の制服は男女ともに薄いブルーの半袖シャツに
紺色の膝丈スカート(低学年女子)と長ズボン(男子、
高学年女子)をはいている子をよく見かける。
たまに短い黒いネクタイをしている子もいるが、
公立私立に関係なくこのシンプルな制服が多いよう。