スーパーに行くと、一台のレジに、レジを打ち会計をするスタッフと
袋詰めをするスタッフがついている。

そしてバーコードを読んだ端から袋詰めをしてくれるのだけれど、
これがかなり細かく袋詰めしてくれるので、
小さい袋をたくさん持って帰ることになってしまう。

どれだけ細かいかというと、まず文房具や食品は別袋に入れられる。
食器も別袋。ここまではまあ分かる。

レポートパッドと新聞もなぜか別袋。
(一緒でいいじゃん?新聞のインクが移るから?)

食品でも、生鮮食品と缶、ドレッシングなどは別袋。

それをレジを打った瞬間にどの袋に入れるか見極めて、
袋詰めしていく彼女たちの分別能力は非常に高いはずなのに、
この国にはゴミを分別するシステムがない。

ゴミは生ごみも紙も、プラスティックも瓶缶も何もかもが一緒に捨てられ、
しかも焼却施設がないためにすべて埋め立てているという!
最近では埋め立て場所がなくなり、困っているらしい。
そりゃそうだろうよ、このエコの時代に。

南アフリカ系の大型スーパーが進出してきて、物は増えるばかりだ。
このままゴミ問題を放っておくと大変なことになるのは
目に見えているのはずなのに・・・

彼らの分別能力をもってすれば、リサイクルは容易にできるはずだと
安易に思ってしまうのは私だけだろうか。