祖母の愛義母の思い出の街を散策。「懐かしい!」「こんなに変わっちゃった!」始終、喋りっぱなしでした。川沿いの桜並木は葉が落ち、歩くとカサカサと乾いた音がしました。観音様が祀られているお寺には冬桜が。帰り道、「孫に何かお土産を買いたい。」と。20歳過ぎの長男、JK長女にはさすがに不釣り合いですが、「クリスマスが近いから。」と。そう言えば、幼稚園の頃にもお菓子入りの真っ赤なブーツを買ってもらいました。いくつになっても孫は可愛い存在なんですね。