今回は、おそらく初となる食品業界の展示会に出展してます。

ボイラー煙突だけでなく、フライヤー排気、スパイラル蒸庫排気熱回収など多くの

熱回収ポテンシャルがある業界ですが、誰一人何もやっていない日本の現状は

今後どうなっていくのか?
ずーーーっと、”実績は?”、”投資回収3年?”とか”なんかあったら大変!だからやらない”とか
言い続けて30年以上の日本の工場ですが、今回はさすがに動こうとしている企業も少し出てきている感じです。
特に自動車、食品大手は必死に考えているチームが発足されてきている感じですが

まだまだどこかの見栄えのいい政府とズブズブの白物家電大手メーカーを担げばいいとか思っているコンサル集団もいます。

確かに有効なシーンもありますが排熱を無視した機器ばっかり入れて排熱を出し続けていては、温暖化防止にならないということを知ってもらいたい。政府が推奨しているからとか補助金があるとか無いとか関係なく、自分自身で熱の基礎を考えれば簡単にわかると思います。ちなみに、熱回収の熱交換器は稼働時間が長い工場の場合、投資回収3年なんてぜんぜんかかりません。(工事費は別)

それでも、何度も言っていますが大切なのは、CO2削減量であり、排出する温熱を無くすことです。

それを放置しまっくった結果が、今年の夏のような地獄の40℃超えになったんですが

近い将来50℃になることを想像できない人たちがまだまだいるみたい。
私が子供のころは、うちわと扇風機、風鈴で夏がしのげた時代がありましたよね。

今年は40℃が当たり前です。しかもそれよりも問題なのは、超高湿度なんです。汗が蒸発しないです。

この今の環境でうちわだけで頑張ろうとしたら腱鞘炎になっても涼しくないです。

比例式ではなく指数関数的な夏季の温度上昇の勢いは、すぐに50℃になることを意味しています。

 

相変わらずの価格競争で投資設備を決めるのではなく、そろそろCO2削減量と排熱の少なさで採用を決める購買思想になってほしい。

 

[フードファクトリー2022] 
www.food-exhibition.info
2022/9/28水~30金まで
10:00~17:00
東ホール R-29にて3コマMDI株式会社として展示
MDI株式会社