
もう月末ですかぁ。先月の記事を書いた記憶が新鮮に感じられます。つまり、どうやら自分にとって10月はときの流れが早かったようです。さて何を書こうかと、毎度のごとく悩んでいたわけですが、そういえば本日は、前田敦子さんが主演の「もらとりあむタマ子」という映画を鑑賞したのです。そこからブログに書こうという発想がなかなか来なかったのは、AKB48とは一線を画している証拠ですね。
本来ならば映画的な観点でレビューを書きたいのですが、前田敦子さんに焦点を当ててレビューしますと、演技は少しヒヤヒヤするところもありましたが、なかなか自然に感じられました。そもそも前田さんの演技は「マジすか学園」でしか拝見したことがないのですが、間違いなく上達しています。山下敦弘監督とは「苦役列車」でも一緒になっており、現に好きな監督でもあるそうです。映画通な方なので、演技をもっともっと学んでいくと思いますが、成長するには殻を何枚も破る必要があります。タマ子と同じように、もらとりあむからの脱却、それは自然消滅でもたらせるものではなく、何かしらのきっかけがあると思いますので、今後も期待しています。
個人的な趣向として、前田さんの演技は好きです。そしてAKB48の前田さんを知っているので、懐かしくも感じられ、成長ぶりも見えて、まだ先があることを思わせるのです。ちなみに、大島優子さんの演技はあまり好きではないです。今はなにをされているのやら。元太田プロダクション繋がりだと小野恵令奈さんも挙げられますが、彼女はまた芸能界を後にしたそうで。なんで応援していたんでしょうねえ、女優としてなら誰にも負けないほど魅力的だと思うのですが。
横道に逸れました。映画「もらとりあむタマ子」は映画的に完成度が高く、最近の邦画とは一線を画した風変わりなもので、前田さんを知らなくても楽しめるであろう映画でした。