
ミュージックステーションという有名な音楽番組に、前田さんがAKB48として最後の出演をしました。そのとき、前田さんの卒業のために書かれた曲を披露しました。「夢の河」…
「私 いつのまにか一人 逸れてしまったよ」こんな歌詞がありました。これは前田さんのソロパート。しかし、前田さんは歌えませんでした。次の歌詞、「何も恐れないで」高橋さんです。続けて、前田さんをフォローするかのように「たとえ離れてても」と板野さん。
ここ、まだこの曲の序盤なんですが…泣いてしまいました。前田さん、まだ逸れてないんじゃないですかね。こんなに支えてくれるメンバーがたくさんいるんです。
14枚目のシングル「RIVER」、この曲の歌詞って、まだ河を渡っていないんです。夢にしがみつくんだ、願い叶う日が来るまで。ああ、河こそが夢なのかもしれません。向こう岸にあるのが「初めての大地」。前田さんは向こう岸の大地に「足を今踏み出す」。
前田さんのこの先の活動がどのように進むのかは正直、分かりません。しかし「辛い試練の河」を乗り越えてください。その先に岸があるんですよね。河って、きっと人生に幾つもあるんだと思います。前田さんは、7年半かけて、初めてAKB48という河を乗り切った方だと思います。おめでとうございます…