ボストンの山本英夫先生からの
紹介の患者さんがみえた
ボストンの話
特にブルックラインやニュートンの話になって
懐かしく思った
かれこれ15年くらい英夫先生に
診てもらっていたとのこと
2001年にボストンにいた
もう10年も前になる
英夫先生里見先生(奥様 ペリオの先生)には
すごくお世話になった
2001年3月にボストンに入った
今でもよく覚えている
明日からストームが来る
いい日に到着?
明日なら空港はクローズだったかもと
言われた
明日から外へは出れないから
食糧調達しなさい!!って言われ
・・・なんだこれ?
何が起こる?
到着早々めげた
その日の夜
雪・雪・雪・・・
あっという間に1メートル以上積もった
オロオロしていたが緊張と不安で
飛行機で眠れなかったせいか
大雪でも初めての家でも
その夜はぐっすり寝てしまった
早朝
びっくり
もう外へは出れない
背丈を超える雪が庭を覆う
その上 横殴りに降る雪
これがスノーストーム
TVのニュースを見ると
学校やオフィスが次々と
クローズ
電車やバスも・・・
どうするの
どうしたらいいの・・・?
里見先生から電話
ニュートンのオフィスもクローズするから
ゆっくり休んでくださいと・・・
ゆっくり休めたって・・・
今自分がどこにいるのかも
把握できてなく・・・
家のオーナーも不在で・・・
大きな家屋にひとり
途方にくれた
あきらめて
することないし
キッチンへ行って
いかにもアメリカっていう大きなオーブンで
手製のパンをじっくり焼いた
(今思うとどうしてパン作りなんて始めたんだろ?)
おいしかったけど
すぐ飽きた・・・
3日間1歩も外に出れなかった
そんなボストン生活の始まりだった