MDI
愛知学院大学の稲垣先生から

お誘いのメールが来ました

チャリティー講演会開催
http://dhdakaradekirukoto.blog97.fc2.com/

東日本大震災・歯科衛生士によるチャリティー講演会

つながろう・わかちあおう

歯科衛生士だからできること!

 開催にあたって・プログラム企画趣旨

 3月11日の東日本大震災以降、その想像を超える被害の大きさに、国内はもとより世界中が心を痛め、
支援の輪が各地で広がっています。支援の形は人それぞれでも、その原点は「自分にできることをしたい、
できることから始めたい」という共通の思いでしょう。

 そのようななか、本会発起人の歯科衛生士・柏井伸子の1本のメールが、歯科衛生士仲間を瞬時につなぎ
ました。一歯科衛生士として「何かをしたい、できることがきっとあるはず」――。

 その柏井の思いに共鳴・共感し、この度チャリティー講演会を企画するに至りました。プログラムの作成
にあたり、私たちは以下の趣旨で合意しました。

.チャリティを通じ、思いを共にする歯科衛生士仲間から義援金を募ることはもとより、「歯科衛生士だ
からこそできる支援とはなにか?」を考える機会としたい。

.参加者それぞれが自分のできることを行っていくためのエンパワメントの機会としたい。

 今後、時間の経過とともに支援活動が一次、二次、三次と進むなか、被災地で、また周囲で歯科衛生士に
よるケアが潜在的に必要な人々が増えてくることが予測されます。発起人・小林明子は、今回の震災の影響
はすでに被災地以外で暮らす人々にも肉体的・精神的影響をもたらしていることを、臨床を通じすでに実感
していると指摘しています。

 被災地に赴く人、遠くから一日も早い復興を願う人、それぞれの立場からどのようなことが「支援」につ
ながるのか――。歯科衛生士としての道を探す“PATH FINDING”が必要だと、発起人・水木さとみは言
います。それを探すことが歯科衛生士として「ともに咲く喜び」となり、小さな光をそれぞれが灯しながら
の「復興のための援助という航海」となっていくことでしょう。

 本チャリティー講演会では、そのようなことから、

1.歯科衛生士による被災地の現状レポート

2.歯科衛生士が今日からできる援助とは何か

3.いざという時の被災者のQOLを支える歯科衛生士臨床の意義と価値

という3つの観点からプログラムを作成しました。

 お互いの思いを共有し、情報・知識・ノウハウをシェアしあうことで、各参加者が自分でできる短期・中期・
長期的援助を発想し、実行に移していくためのパワーを得る機会となれば幸いです。

つながろう・わかちあおう 歯科衛生士だからできること!

  実行委員会/発起人代表 畑 めぐみ

クインテッセンス出版株式会社・代表取締役編集部長

 発起人              

柏井伸子

(有)ハグクリエイション・歯科衛生士

小林明子

小林歯科医院・歯科衛生士

水木さとみ

(株)エム・エイチ・アイ・医学博士/歯科衛生士