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トップリーグの
NTTコミュニケーションズシャイニングアークスは、
6日元スコットランド代表主将で
2015年イングランド大会、2019年日本大会の
ワールドカップ代表の
#9 SH(スクラムハーフ)、グレイグ・レイドロー
新加入を発表しました。
トップリーグに移籍した欧州出身の選手としては、
過去最大級の大物となると思います。 

代表76キャップのレイドローは、日本で行われた
2019年のワールドカップの1次リーグ最終戦の日本戦で
先発するなど、キャリア通算で5度も日本と対戦した
名スクラムハーフだと思います。

2015年ワールドカップ イングランド大会の
1次リーグでの対戦では、優れた判断と巧みな
ボールさばきで日本を45−10で破り、
8強進出をけん引しました。

2019年のワールドカップ日本大会では
日本に敗れて1次リーグ敗退が決まり、
代表引退を決断し、
イギリスメディアを中心に日本への
移籍が取りざたされていました。 

レイドローは
NTTコミュニケーションズシャイニングアークス
通じて「自分の今までの経験や学んだ事を
チームに還元するのはもちろん、
この素晴らしい国のラグビーカルチャーを学び、
様々な体験が出来ればと思います。
日本でラグビーをプレーできるのを
とても楽しみにしております」などと
コメントを発表しました。

レイドローと合わせて
オーストラリア代表フランカーのリアム・ギルと、
ニュージーランド出身フッカーのアナル・ランギの
加入も発表されました。


Greig Laidlaw
(グレイグ・レイドロー)


レイドローも、バレット(既報=サンゴリアス)も、
早くみたいですね。

中止になった今年みたいな
ワイルドナイツやスティーラーズ
みたいな勝ち方は難しいのかと。

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