「無知の知」 | Che!ヒロのModernTimesはちゃめちゃ日記~京都のライブハウス奮闘記~

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京都は木屋町三条でライブハウスを経営しておりますヒロです!
皆さんの毎日が、少しでも笑顔になりますように。

昨日の配信の前に、前山君といろいろ話をしていて

 

「生配信、ことごとく失敗するのよ!」

 

そんな話題になった。

 

「毎回毎回・・・ちゃんと準備してるのにね~」

 

「それが、生の怖いとこっすよね。」

 

「ま、それが面白いんだけどね。」

 

御多分に漏れず、昨日もまたエラー(;^_^A

 

ただ、そんな話の中で

 

「いや、でもさ、私、失敗が怖くないのよ。全然。」

 

「ミスってかっこわるいとこ見せても、恥晒してもさ、平気なの。

 自分をかっこよく見せようって思わないもん。」

 

・・・あ、もちろん、もし自分が「ミュージシャン」だったり「役者」だったりして、それが本業で
皆さんからお金もらってやってるんだったら、

 

「完璧」

 

めざしますよ、もちろん。

 

だけど、仕事中、私は音響の担当ではないので、音響の事とか、配信の事とか、カメラのこと、いろんな

「知らないこと」

がたくさんあって、それを、

「知られること」

が恥ずかしいと思わない。

 

だから、ばんばんチャレンジして、いっぱい失敗して、

できなかったことは、いろんな人に聞いて、ちょっとでも早くやれるようになった方がいいもんね。

 

いわゆる「無知の知」

自分ができないことを、ちゃんと知る、ちゃんと受け入れることってとても大事だなと。

 

・・・まぁ、昔はこうじゃなかったなぁ。

 

「音楽のこと知らんくせに」

 

「ど素人がライブハウス始めやがって」

 

さんざん言われましたから。

やっぱり、悔しかったし、ずいぶん苦しみましたね。

 

でも、いつの間にか、そういう声を逆手にとるようになって

 

「来てくれるお客さんはみんな素人やから、素人の気持ち、お客さんの気持ちに寄り添った店にするんや!」

 

それでいいんだと思うようになって、すごく楽になりました。

 

今の若い子たちを観ていると

 

「失敗したくない」

「かっこ悪いところを見せたくない」

「怒られたくない」

 

そんな空気がめっちゃ伝わってきます。

 

失敗を隠したり、できてないのにできているふりをしたり、できていると思いこんだり・・・

素直に人に聞けなかったりね。

 

いや…君たちまだまだですからね(大人としても、スキル的にも)

「できないことを受け入れなさい」

と思います。

 

もちろん、それが悔しいから、

 

「お店が休みの日に、カメラワークの練習させてください!」

 

そういう子もいて、そっちに気持ちが向くのはめちゃくちゃ素晴らしいこと。

 

 

自分も、スタッフたちも、一緒に「デキル」人になっていけたらいいな。

 

 

そんなこんなで、明日は配信の特訓日。


これもまた、どこかで動画にしてアップしますか~~(≧▽≦)