~よっちゃんの幸せレシピ~

 

よっちゃんの幸せレシピ」では、本当の自分と自由に繋がれて人生を輝かせ、より豊かに生きるための情報を発信しお届けしています

 

皆様、今年もようやく春の光も天地に満ちてゆく季節になりました。いかがお過ごしでしょうか?

 

私事で言えば、現在鍼灸の専門学校に行っているのですが(今期2年生)、2月いっぱいまで期末テストやら実習テストやらが終わってやっとこの3月で春休みに入り一息ついたところです。昨年から厚労省の指導カリキュラムが厳しくなり授業数が増えて日曜日しか休みがありませんし、そのまた日曜日もテスト勉強に明け暮れるといった感じです。

 

でも、お陰さまで、身体の経絡の400近くある全てのツボを覚えましたし、体の解剖学、生理学、などを再度深く詳しく学ぶ良いきっかけになり、僕らが当たり前だと思いがちな人間の体の働きや機能が、改めて本当に奇跡ともいえる仕事をしていることに体にたいして畏敬の念を学べば学ぶほど感じます。

 

そして、鍼灸といえば東洋医学。西洋医学も大切ですが、やはり東洋医学で体全体の気血津液、五臓六腑、陰陽五行で病の本質を探っていけます。最近では、YNSA(山元式新頭鍼療法)も使いながら、舌診、脈診、経絡の流れもみながら、日常の診療にも役立てています。

 

さて、そんな流れで、いつもの東洋医学的な見地から、春の養生について少し書いていきます。春は、あらゆる意味で冬の間閉じこもっていた芽が吹く、芽生え、成長の季節ですね。

 

東洋医学では、立春からの数か月を「発生」という意味の「発陳」(はっちん)と呼び、陽気(熱)が上がってきて起きます。「のぼせ・めまい・頭痛」など頭部に現れる不快な症状は春の特徴ですね。さらに花粉症、不眠やイライラ、自律神経の失調もこの季節に起きやすいです。

何と言っても、春は「肝」が影響を受けやすい季節、、なんでも始めが肝心といいますが、この春の「肝」と「心」は春にはとても重要です。

といっても東洋医学の「肝」とかは、西洋医学の肝臓や心臓の臓器のことというより、その働きや流れ作用のことなのですが、「肝」が影響を受けると、「気のコントロール」が出来なくなり、気が上昇して「のぼせ、はきけ、めまい、頭痛」などの症状が出ます。

 

さらに「気が上昇」して気の流れが滞ると「肝鬱気滞」となってイライラ、怒りっぽい、抑うつ感などの情緒不安定や喉に梅の種がつかえているような感じ(梅核気)とか胸苦しさ、肋骨の下あたりを押すと痛みや抵抗感がある、口が苦いなど、、があったりと、そんな症状が出やすいです。

 

あと「肝」の経絡は目につながっているので、目が充血したり、乾燥したり、あるいは「血」が滞ると月経異常、あるいは爪の変形とか「」がしびれたり攣ったり異常が出たりします。

 

あと問題の花粉症ですよね、、季節性のアレルギー鼻炎ですが、これは僕の解釈ですが、花粉症は、春先に「」(五行では木)がやられ、相克関係(木克土)にある「脾・胃」(五行では土)のバランスが崩れるので消化器がやられ、さらに「脾・胃」(土)と「肺・大腸」(五行では金)は相生関係にあるので、「肺・大腸」がやられて、つまり呼吸器に外邪が侵入し、アレルギー反応が起こるのではないかと思うのです。

さらに肺と肝は相克関係にあるので、さらに肝の失調が加速するといった三つ巴のスパイラル疾患になる場合が多いです。

 

ですから花粉症を患っている時って同時に胃腸の調子、皮膚呼吸(肌のカサつき、荒れ)も悪くなっていることも多いですよね。

 

つまり「怒ったり」「思い悩む」=「肝」の失調は、ストレスで胃が痛くなったり、お腹壊したり、逆に便秘したりします、

 

そしてそれが長く続いたり、強く感じたりすると弱いところに蕁麻疹が出たり(皮膚呼吸がやられて)しますね。。

 

ですから、花粉症とオサラバして根本的にやめるには、まずは」を滋養することなのではないかと思うのです。

 

「肝」を滋養するには、下のような養生法が効果的です。

そこで春の養生「陽気コントロールし、高ぶりやすい肝の症状に対して」春を快適に過ごすには、次のようなポイントがあります

・適度な運動(ウォーキング、ジョギング、有酸素運動)をして、気血を動かして、ストレスを軽減する

・自律神経が弱っている方は、情緒不安定からうつ病になりやすい時期です。うつ病予防には、呼吸法が非常に効果があります。

・早寝早起き,特に朝の太陽を見ながらの深呼吸が、春の季節には最も効果的です。(宗気、正気を養う)

・意識してゆったりと過ごす時間をつくる

 

・「肝」を滋養する食養生は、やはり旬のもの、山菜類、ふきのとう、生姜、ミョウガ、ミツバ、ネギ、たけのこ、しじみ、あさり、はまぐり等々さらに、虚実で言うと、

実症タイプ』

イライラして怒りやすい、頭痛、めまい、動悸、目の充血などの症状

食養生のポイントは

酸味→トマト、いちご、梅、グレープフルーツ、プルーン、しじみ、柚子、お酢など

虚症タイプ』

やる気がでない、気分が落ち込む、憂鬱、不安、消極的など

食養生のポイントは

辛味→セロリ、春菊、バジル、パセリ、みつば、ミント、山椒、ジャスミン茶など

 

甘いもの(特に砂糖)の取り過ぎは、脾・胃の働きを弱め特にアレルギーには良くない!!

食養生としたこのような感じですが、

 

ツボとしては、肝のツボとしては、太衝(たいしょう)労宮(ろうきゅう)

曲泉(きょくせん)、脾経ではおなじみの三陰交なんかにお灸するといいまもしれません

 

 

 

 

 

あとは、「イライラや怒りの感情」あるいは「ストレス」というものをどう取り扱うかなのですが、多くの皆さんが、このイライラの原因が、自分の外側、つまり「イライラさせる相手、職場、環境、状況、コンディション、、」にあると感じやすいと思うのですが、実は原因はそうではなく、自分自身の中にあります。

 

こういった外側の世界に、自分の内側、内面が無意識的にネガティヴな反応して起きているのです。こういったときは、多くの場合、被害者意識的になっているか、自己嫌悪になっています。(逆にいうと自己嫌悪、自己否定を防衛するから、外側に目線が向くわけで。。)

それはちょっと言われたり、ふっと気がつけるような自分の価値観、信念、固定観念からくるものから、全然自分では気がつかないほど抑圧している自分像(メンタルモデル)人には見られたくない、自分でも見たくない自分像であったり、傷ついている自分だったり、悲しんでいる自分だったり、、と複雑で様々です。

 

そんなときには、思いっきり自分と向き合ってみるのも一つの手段です。イライラしていたら、何に自分が反応しているのか、何が悲しいのか何が苦しいのか何が不安なのか、、

 

そこにはどんな自分がいるのか、ちゃんと観てあげる。

 

ちゃんと聞いてあげる。

 

ちゃんと感じてあげる。。

 

そこには、受け取ってもらいたい自分がいるかもしれません。受容してもらいたい自分がいるかもしれません。

 

そういう自分をしっかりと抱きしめてあげるだけでいいんです。(変な思考や分析や評論は要りません!^ ^)

 

ただただ、自分の心の声を聞く。。

 

そんなひとときを持つといいかもしれません。(もちろん僕も怒る時や反応してしまう時もありますが、そういったときに、外側に意識を向けるのではなく自分の内面に答えを探していく習慣をつけていくだけで、すーーごく楽に生きれるようになりました。。)

 

自分の反応に、正直に素直に向き合う、、そうすると他人を攻撃したり、自分を必要以上に防衛、防御したりすることが無くなるわけです。。

 

自分を癒し、周りを癒し、、そうすると、いつしか他人どうしが慈しみ合い、愛し合う平和な世になったらいいなぁと感じています

 

さて、愛光会友の会主催、茅ヶ崎ヒーリングスペースのイベント情報についてですが、

 

まず、会員数が、お陰様で現時点で516名にもなりました!!ので、毎回のイベントは割と多くの皆様にお集まりいただけてお楽しみいただいているのではないかと感じております。

 

 これからの予定なのですが、今決まっているのは次の通りになります

 

3月21日(木・春分の日)14時~「池末みゆき ライアーとお話会」この2月でハワイで81歳を迎えられた池末みゆき先生は今回で茅ヶ崎ヒーリングスペースで5回目のコンサート。毎回池末みゆき先生の奏でる温かく清らかな音色は、私たちの魂の奥底まで響きわたり、忘れていた想いや本当の愛に触れることができます。あなたも澄み切ったライアーの音から、自分自身を感じてみませんか?♪()♪

 

4月7日(日曜日)「じねん JINEN」上映会1部 10時~12時 上映会&クリスタルボウル演奏会・海蘭

                     2部 14時~17時上映会&星野文絋の祈りとお話会~感じるままに生きなさい~

 

チラシを入れましたが、瀬織津姫と羽黒山伏に導かれた出羽三山奉納の旅をえがいたドキュメンタリー映画、実際に星野文絋先達にお越しいただき貴重なお話もしていただける運びとなりました。乞うご期待を!!

 

愛光会友の会の主催ではないのですが、

 

3月17日(日曜日)桜気功 伊藤真琴さん、高橋誠さん

3月26日(火曜日)和みのヨーガ14時~福田たかゑさん

4月14日(日曜日)With You,再醒する今 2019  コンサート Keiju さんと Rieさん 

4月21日(日曜日)自己尊重ワーク13時~北村年子さん

などなどがあります。

 

FBページ(茅ヶ崎・湘南癒しのヒーリングスペース)でご確認できます。どうぞよろしくお願いいたします

 

 

中海岸デンタルクリニック(http://www.nakakaigan-dc.comでは、「金輪際二度と歯医者に治療に行かないようにするための歯科」と「行ったら免疫力と自然治癒力ともちろん運も勝手に高まる歯科」を統合医療を絡めて推進しています。虫歯や銀歯をはずしてセラミックの詰め物やかぶせものそしてブリッジまですべて(根の治療も含めて)保険診療では扱えないクオリティーの高い材料をできるだけ安価に設定しています(現段階で会員価格はオールセラミックスは日本では一番安いそうです!!)

しかもすべての治療が(根の治療も含めて)基本的に1日で終了するように予約設定していますので、比較的来院されている方は全ての治療を早期に終わらせて歯科の治療をご卒業なされています。歯科治療は、現在予約に、一ヶ月以上かかることもありますので、ご縁のあるかたはお気軽にお早めにご連絡ください。

 

尚その他、お身体、こころのお悩み、ご相談も受け付けております、お気軽に、どんな小さなことでも自分一人で抱えないで遠慮なくご相談ください。お待ちしております。

 

みなさまの波動や生命力、免疫力、自然治癒力を高めて、お薬やお医者さん、歯医者さんに頼らないで依存脱却の世界をつくり、人を癒して、国を癒すのが、本来の医療のあり方だと常々感じていましたら、なんとなんと!!紀元前400年以上前にも「医学の父」と呼ばれる古代ギリシャのヒポクラテスが同じようなことを言っていて、「ヒポクラテスの施す医術は、人間に備わる「自然治癒力、つまり四体液のバランスをとり治癒する自然("physis"ピュシス、「自然」の意)の力を引き出すことに焦点をあてたものであり、そのためには「休息、安静が最も重要である」と述べた。さらに、患者の環境を整えて清潔な状態を保ち、適切な食餌をとらせることを重視した」(Wikipediaより抜粋)と書いてありました。

 

本来のお医者さんは、自分の体の中の自然な力「ピュシス」なわけですね。そして、そのピュシスの力を強めて、妨げるものをできるだけ少なくなるようなところへ導くのが本来の医療なのですね。なので、現在多くの西洋医学の医療機関が行なっているような、脈も診ない、顔色も、腹診も、舌診も、時には忙しすぎてお話しすらしない、検査検査の数値見て、一言二言言ってお薬出して、ハイ終わりというようなサービスをお金でやりとりするようなものは、ビジネスであって、本当の医療ではないと(お医者さん、歯医者さんには怒られてしまうかもしれませんが)感じています。

 

これからは、ヒポクラテスの言うように、いかに体や心の全体性を診れて、病の根源を患者さんと一緒に探り、そしてピュシスの力を最大限に引き出して癒しに導くような医療が主になっていくと信じています。

そのためには、僕らは、医療のビジネス化という世界から脱却して、神の代理、御手として働けるように、毎日チャレンジ、探求して学んでいきたいと思います。

そうしてできるだけ多くの国民一人ひとりが、自分と向き合い、癒され、周りが癒されて、日本が、そして地球全体が癒されていく日が必ず来ると僕は信じています。7代先の子供達の未来のために。。

 

皆様の健康と幸せを心からお祈りしながら。。

 

 

 

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました        

 

 

                          愛光会友の会 代表 三宅信義