今日は空がキレイだから神様が笑ってるのかもね。

この前はすごいあめだったけど神様が泣いてたのかな。


明日は曇りだけど神様の子供が女に手を出して、その女には彼氏がいて、でも神様の子供に「神様なんだからどうにかしてよ!」と言われて悩んでるのかもね


天気によって神様のご機嫌がわかるよ。天気予報がはずれるのってこういう意味なんだね
石けりをしていた。

25歳にもなって石蹴りをしていた。


石は子供の頃とは違ってうまくまっすぐ飛んでいく。


それだけ自分は力加減も

方向も間違えることは少ない。


駅から自宅まで蹴り続ける。


あと2、3分でおうちにつくとこまできた



大人になった自分と子供の時の自分の違いを石蹴りに重ねていた。


「あぶないだろう!!いい大人がなにしてんだ!!」



近所のおじさんに本気で怒られた。



ちっとも大人になんかなっていない自分に少し笑みがこぼれた

レストラン「ヤギ」

ヤギの親子が経営するレストラン。

子供の頃からの夢である自分のレストランを持つことに成功し、繁盛していたが、その時流行りだしたウシの乳から 作った生キャラメルに対抗し、ヤギの乳から作る生キャラメルを作るも「臭い」という評判もあり、まったく売れない上、ウシから訴訟を起こされ多額の借金を 苦に、レストラン回顧録を書き上げて蒸発。



父ヤギがシェフを勤め、母ヤギは経営のため、自らの母乳を客にふるまったり、母乳を絞り出すようなお客様参加型のイベントに使われたりした。
母ヤギがあと10歳若ければ生キャラメルも売れていたとレストラン回顧録に書かれていた。




息子はこのレストランのボーイをしており、給料には砂糖水を染み込ませた紙をもらっていた。
紙が大好物で、特にインクの染み込んだ紙は、独特の匂いと相まって、特においしいと言ってはお客様からの注文を紙に書いては、厨房にくる前に自分 で食べてしまうところが欠点だが、そこがかわいいと母ヤギは微笑ましく見ていたが、12歳で紙が胃にたまり、消化不良を起こし死亡。




妹は小さいながらも、たくさんのお客様に愛され、店の繁栄に多大な影響を与えた。仕事は客引きであるが、駅の前で体育座りをして、善良なヤギが心 配し、助けようとすると「お腹すいて、あたい死にそうやねん」と決まり文句を言って父が経営するレストランに行って大量に注文しては、「トイレに行く」と 言って逃げることを繰り返していた。