第一回は雫井侑介先生の「虚貌」

人のことを評価することなんて出来ないんで、感想ということで。


この人のは、火の粉と犯人に告ぐを読んだ

他にもクローズドノートも有名な人

とても読みやすく、人物描写が上手くてその登場人物がまるでいるかの様に感じてしまう

でも残念なのが、あくまで個人的だが、登場人物を好きになれない。

内容が内容だから仕方ないかもしれないけど。

この小説はトリックの点でいろいろ意見がわかれるが、まぁこの人にトリックは求めてないし、いいとは思う

しかし、人物ドラマでいいのかと言われるとトリックに依存する部分も多い内容になっている分、その人間ドラマも疑問符がつくところ


まぁ結局、雫井侑介の一番手の作品ではないだろう



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TSUTAYAから借りたはいいけど、返すのがちょうめんどくさい

借りる時は、おうち帰るだけだし、わくわくしながら持って帰るだけだからいいんだけども


返す時は、それはもうただの義務感


そういう約束ですから仕方がない


何か返したくなる工夫がほしい


返却ポストに「ありがとう」と言われたい


機械の声でいいから


優しくして欲しい


みんな誰かに優しくしてほしいんだ


TSUTAYAに行くのも誰か触れていたいから


でも、お笑いDVDばっか借りる時は、誰にも触れられたくない


iPhoneからの投稿
私はお米


昨日お姉さんが食べられてしまいました


わたしももうそろそろ食べられちゃうかもしれません


昨日は私のお姉さんはケチャップライスにされて食べられました


あんな血まみれのようなお姉さん見てられませんでした


もうそろそろご飯の時間。


するとついにカップに入れられ、冷たいお水につけられました


汚い手でこねくりまわされ、汚い水に漬け込まれました

横を見ると妹や弟がいました


今から食べられるのを思うと私なんだか泣きそうになりました


そして今日は納豆と一緒に食べられました


わたしはどこにいるんだろう



真っ暗だわ


お父さん


お母さん


必死でもがきました


すると明かりが見えました


奇跡です

帰ってこれました


周りをみるとたくさんの兄弟姉妹やお父さん、お母さんもいました

よかった、みんな無事だ!


これでまた家族でくらせるね


そうです、吐瀉物はただの汚いものではなく、奇跡の救出劇を演じた食物たちなのです