皆様お久しぶりです。6年生の真鍋でございます。即日更新が基本と言っていたのに、2週間もためてしまって申し訳ございません。
ついに自分がこの卒業ブログを書く時が来てしまいました… 長いようで、あっという間の6年間でしたね。ボート部のおかげでとっても密度の濃い学生生活になったことは今更言うまでもありません。
いつもブログは適当にさっと書き上げてしまっていたのですが、卒業ブログともなると何だか力が入ってしまいますね。何を書いたらよいものかとこの6年間を思い返していると、ふいに僕たちが入部した時の新歓コンパでOBの先生が仰っていた言葉を思い出しました。
『とにかく、続けなさい。最後まで続ければわかることがあるから。』
僕は弱い選手でした。何の結果も残していないし、後輩達に偉そうに語れることはありません。
これまで大したスポーツ経験のなかった僕は、自分の弱さが嫌になり一度は真剣に退部を考えた時もありました。後輩の中にも、もしかしたらまさに今続けるか悩んでいる人がいるかもしれないし、この先悩む人も出てくるでしょう。きっと、一度も辞めたいと思わずに続けられる人ってごく少数なんじゃないかな。
それでも僕が先輩としてたった一つ言えるのは、やっぱり最後まで続けて本当に良かったということです。ボートをしていなかったら僕は、本気で努力を重ねるという意味も、負ける痛みも、そしてスポーツの面白さも知らなかった。人を心から応援することも、誰かの成功を自分のことのように喜ぶこともなかったでしょう。大袈裟ではなく、僕の人生の中でこの大学6年間が一番大きく変われた時期だと本気で思います。
月並みですが、何かに真剣に取り組んだ経験は財産になります。だから後輩のみんなも、まだ見ぬ新入部員達も、後悔しないよう練習に励んでね。もし、どうしても限界だと思ったら、遠慮せずに周りの人を頼ってみて下さい。それが一番大事なことで、そして僕が一番苦手としていたことでもあります。ボート部の人達は、自分が思っているよりずっと助けてくれるんだよ。
本当に、こんな頼りない僕を助けて下さった廣山監督や先生方、部員の方々、有難うございました。特に、ずっと一番近い所で気遣ってくれていた同期達。君らがいなかったら、俺は絶対に最後まで続けられなかったと思うよ。ありがとうね。
さて、クサイことを書いたところでぼちぼち次に回しますか。医科歯科ボート部最後のメディ女、堀にお願いしようかな。なんか真面目なブログの流れを作ってしまった気がするけど、面白いの書いてちょ