先週、ちょっとした勢いでチケットを購入し、映画とトークショーを見てきました。
1週間もたってしまっての記事なので、今更感満載でございますが、
いつものように私の記録用ということで書いておきます。
ま、ご想像通り、トークショー目当てですよん(^^)
1週間もたってしまっての記事なので、今更感満載でございますが、
いつものように私の記録用ということで書いておきます。
ま、ご想像通り、トークショー目当てですよん(^^)

いわゆる名画座という類になるのですが、
銀座のこんなところに、こんな映画館があるなんて知りませんでした。
こんなことがなければ、絶対に足を踏み入れることがなさそうなところです。
このシネパトスをいう映画館が今月いっぱいで閉館となり
取り壊されるらしいです。なんでも耐震上の問題なんだとか。
その最後を看取るような映画「インターミッション」
この映画館を舞台に、たくさんの役者さんが出演されていて
インターミッション(=休憩)の時の座席でのやりとりがメインとなっている映画です。
短いストーリーに映画のタイトルがうまいこと繋げられてて、
古い映画のファンにはたまらないのでしょうね~
銀座のこんなところに、こんな映画館があるなんて知りませんでした。
こんなことがなければ、絶対に足を踏み入れることがなさそうなところです。
このシネパトスをいう映画館が今月いっぱいで閉館となり
取り壊されるらしいです。なんでも耐震上の問題なんだとか。
その最後を看取るような映画「インターミッション」
この映画館を舞台に、たくさんの役者さんが出演されていて
インターミッション(=休憩)の時の座席でのやりとりがメインとなっている映画です。
短いストーリーに映画のタイトルがうまいこと繋げられてて、
古い映画のファンにはたまらないのでしょうね~
この日、トークショーが2回あって、
映画のあとにトークショーの回と、次のトークショーのあとに映画の回。
私は後半に参加。
開場時刻の少し前に到着して、ぼーっとしていたら、
開場の横から1回目のトークショーを終えられた出演者の方々が出てこられてビックリ!
映画のあとにトークショーの回と、次のトークショーのあとに映画の回。
私は後半に参加。
開場時刻の少し前に到着して、ぼーっとしていたら、
開場の横から1回目のトークショーを終えられた出演者の方々が出てこられてビックリ!
目の前を「こんばんはー」と声をかけながら通っていく石井さん(^○^)
思わず手を振ったら振り返してくれて、その場には石井さんファンは数人しかいなくて
(皆さん入場の列に並んでいました)
オイシイ瞬間でしたわ(^^)
思わず手を振ったら振り返してくれて、その場には石井さんファンは数人しかいなくて
(皆さん入場の列に並んでいました)
オイシイ瞬間でしたわ(^^)
並んでた皆さんは、トークショーに入場する姿を先に見ていたのかな~
石井竜也×部谷京子×樋口尚文監督トークショー
予想通りに石井さんが話の中心で、楽しいトークショーでした。
部谷京子さんは映画の美術を担当されている裏方のかたで、
石井さんとのそもそものご縁は『河童』。
『インターミッション』では、パトス1入口すぐ右側にある「休憩中 INTERMISSION」を作ったり
座席がその年代っぽいものにしたとかなんとか。
『河童』では、駐在所まるごと作ったりしたのに比べると、ねぇ・・・(笑)
その駐在所、最初にここにこういうのを作ろうと石井さんと話して決めたくせに
出来上がったのを見て、それが作ったものではなくて、最初からそこにあったものだと
石井さんは思い込んでしまったらしく、
「自分の思う通りのアングルでビッタリとはまる」と思ったとか。
北茨城の取り壊す民家などの瓦や柱を持ってきて作ったそうですが、
そうやって、作ったものに見せないのがプロ(腕)だそうです。
石井さんとのそもそものご縁は『河童』。
『インターミッション』では、パトス1入口すぐ右側にある「休憩中 INTERMISSION」を作ったり
座席がその年代っぽいものにしたとかなんとか。
『河童』では、駐在所まるごと作ったりしたのに比べると、ねぇ・・・(笑)
その駐在所、最初にここにこういうのを作ろうと石井さんと話して決めたくせに
出来上がったのを見て、それが作ったものではなくて、最初からそこにあったものだと
石井さんは思い込んでしまったらしく、
「自分の思う通りのアングルでビッタリとはまる」と思ったとか。
北茨城の取り壊す民家などの瓦や柱を持ってきて作ったそうですが、
そうやって、作ったものに見せないのがプロ(腕)だそうです。
樋口監督から、「石井監督はいつごろから自分で監督として映画を作ろうと思ったのか?」
という質問が出まして、
物心ついた時から映画は好きだった、人間が5万とか出ているようなものが映画だと思っていたと。
「その頃だから、CGじゃなくて、本当に何万という人間なのでしょうね」
という樋口監督の言葉。
という質問が出まして、
物心ついた時から映画は好きだった、人間が5万とか出ているようなものが映画だと思っていたと。
「その頃だから、CGじゃなくて、本当に何万という人間なのでしょうね」
という樋口監督の言葉。
CGと言えば・・・
石井さんは何事もちょっと早すぎることがあって、
河童やACRIの時、今からみるとCGの質も・・・だけれど、当時は大変だったというお話がありまして
(それで莫大な借金背負っちゃったのよね・・・)
当時はプログラムから作るような状態だったということで
ACRIでは、オーストラリアにCGに使うコンピュータが2台しかなくて、
それでは何ヶ月(何年?)もかかってしまうため、
アメリカから急遽10台だか20台だか取り寄せることになって
その船賃まで出させられたとボヤいて、会場の笑いを誘っていました。
石井さんは何事もちょっと早すぎることがあって、
河童やACRIの時、今からみるとCGの質も・・・だけれど、当時は大変だったというお話がありまして
(それで莫大な借金背負っちゃったのよね・・・)
当時はプログラムから作るような状態だったということで
ACRIでは、オーストラリアにCGに使うコンピュータが2台しかなくて、
それでは何ヶ月(何年?)もかかってしまうため、
アメリカから急遽10台だか20台だか取り寄せることになって
その船賃まで出させられたとボヤいて、会場の笑いを誘っていました。
結局、いつ映画を作ろうと思ったかという具体的な話はなかったのですが、
次はいつ?みたいな話や、最初の支配人の方の話から、
石井さんの映画熱が高まってるような雰囲気が出ていたとも取れるのですが
申し訳ないけれど、それにはかたくなに首を横に振ってしまっている私なのでした。
個人的には、あまり映画に夢中になって欲しくないんだなぁ・・・
次はいつ?みたいな話や、最初の支配人の方の話から、
石井さんの映画熱が高まってるような雰囲気が出ていたとも取れるのですが
申し訳ないけれど、それにはかたくなに首を横に振ってしまっている私なのでした。
個人的には、あまり映画に夢中になって欲しくないんだなぁ・・・
この映画館がなくなることについては、
昔の映画館というのはこういうものだった。シネコンはそれでいいものだけれど、
こういう名画座には名画座の良さがある。と。
昔の映画館というのはこういうものだった。シネコンはそれでいいものだけれど、
こういう名画座には名画座の良さがある。と。
あと、映画を作るのは「情(じょう)」だという話があって、
インターミッションには実にたくさんのしかも有名な俳優さんが出演されているのですが、
どうやって出演してもらったのか?という石井さんの問いかけに
樋口監督は、「それも情です」と。
「こういうことでこういう映画を撮りたいけどお金はありません」みたいな話をすると
みなさん「そういうことなら」とOKをくれたそうです。
役者の皆さんが映画を、そしてシネパトスを愛していらっしゃる証なのかなぁと思いました。
インターミッションには実にたくさんのしかも有名な俳優さんが出演されているのですが、
どうやって出演してもらったのか?という石井さんの問いかけに
樋口監督は、「それも情です」と。
「こういうことでこういう映画を撮りたいけどお金はありません」みたいな話をすると
みなさん「そういうことなら」とOKをくれたそうです。
役者の皆さんが映画を、そしてシネパトスを愛していらっしゃる証なのかなぁと思いました。
そして、この映画の後半(?)クレジットは出ていないけれど
半魚人の姿をした石井さんが出ていると言っていました。
すっぽり被り物しているけど、目だけはそのままだって。
本当なのかなぁーーーーー。映画ではわからなかったよぉ。
半魚人の姿をした石井さんが出ていると言っていました。
すっぽり被り物しているけど、目だけはそのままだって。
本当なのかなぁーーーーー。映画ではわからなかったよぉ。
もっともっとたくさん話をしてくれて、終始笑いに包まれて、
20分間、あっという間のトークショーでした。
20分間、あっという間のトークショーでした。
お三方が退場したあと、ポストカードに3人のサインをしたものを5名にプレゼントすると
支配人の方から話があって、ジャンケンか?と思っていたら、
「インターミッションのDVDをすでに持っている人」
ガクッ
ちょうど5人の方が手を上げて、引換券を渡されていました。
支配人の方から話があって、ジャンケンか?と思っていたら、
「インターミッションのDVDをすでに持っている人」
ガクッ
ちょうど5人の方が手を上げて、引換券を渡されていました。
映画そのものは、ちょいちょいツボりまして、じんわり面白い映画でした。
鼻炎の薬も飲んでいたので、途中眠くなっちゃうかなぁと心配したら、
全然そんなことはなく良かったです。
おそらく古ーーい映画(特に洋画)を好きな方なら
もっともっと楽しめたのだろうなぁと思います。
鼻炎の薬も飲んでいたので、途中眠くなっちゃうかなぁと心配したら、
全然そんなことはなく良かったです。
おそらく古ーーい映画(特に洋画)を好きな方なら
もっともっと楽しめたのだろうなぁと思います。
おまけ;
トークショーでも話題になりましたが、映画館の下を地下鉄が走っているので
時折かなり大きな音と振動がやってきました。
シネコンのようなところからしたら、言語道断なのかもしれませんが
不思議とイヤなものではありませんでした。
それだけ私も昭和の人間なのかなぁと思ったり(^^;)な夕べでした。
トークショーでも話題になりましたが、映画館の下を地下鉄が走っているので
時折かなり大きな音と振動がやってきました。
シネコンのようなところからしたら、言語道断なのかもしれませんが
不思議とイヤなものではありませんでした。
それだけ私も昭和の人間なのかなぁと思ったり(^^;)な夕べでした。