栃尾又温泉その4 | ぱたぱたぱんだ日記

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更新は気まぐれ

のんびり更新してるから、もう書き始めて1週間たってしまったのに、まだ1泊2日分が書き入れません。

えーっと、いつもは起きない6時前に起きて、まずは、夜寝ている間に失われた水分補給。それから、すきっ腹でお風呂に入って、貧血になってしまっても大変なので、こっそり持参した、ビタミン入りゼリーを1袋のんでから、「したの湯」に向かいます。宿の外の階段をおりたら、目の前の自在館の裏口から中に入っていきます。ここからの階段と廊下も床が桐でできているために、スリッパなしで歩けます。
トコトコと階段を80段くらい下りていくと、「したの湯」がに到着です。ここは源泉のすぐ上に湯小屋を建てたものだそうです。朝5時から女性用のお風呂となるのですが、6時で、すでに、もう5-6人先客がいらっしゃいます。湯船のふちに石がはまっていて、また、湯船の中の段も、4辺の場所で少しずつ違うので、からだにあわせた、おさまりのよいところを探して、つかります。皆さん湯治の方なのか、いろいろな温泉に詳しく、何箇所かのラジウム温泉について情報交換されていました。山梨の温泉とか、秋田の温泉とか・・・耳だけ傾けて参考に・・なんて思うけれども、珍しく早起きしたせいか、やっぱり夢うつつ。時々、ズズッと水没しそうになりながら、じーーーっくり入ります。お風呂の雰囲気は、断然したの湯のほうが素敵で、いかにも由緒正しき湯治場・いい温泉っていう感じです。

どこのお宿も8時くらいから朝食のようで、皆さん7時半近くになると、ぽつぽつあがり始めます。私も、7時半すぎたとことで、今回は、一度上がり湯にチャポンと沈んだだけで、温まらずに、後はかけ湯をしてあがります。

さてさて、朝食。普段よりも夕食が早かったのと朝風呂で、おなかがぺこぺこです。朝食も、お部屋に運んでいただきました。ご飯(お米)がおいしいので、朝からしっかり、いっぱいたべちゃいます。
本当は、食休みしなきゃいけないんだけど、ここは速攻で、お風呂に入りにいきます。前回行ったときに、この時間はほとんど貸しきり状態になっていたので、今回もそれをねらってみます。別に誰かがいるからどうこうというわけではないのですが、貸しきり状態って、なんだかとってもリッチな感じがするでしょ?

と、期待して行ってみると案の定だれもいません。やったー!すごーくお得な気分。今日はこれで最後のお風呂だもの、満喫!満喫!といっても、帰りのバスの時間と、のんびりやの私が帰り支度をする時間を考えると、つかっていられる時間は1時間もありません。が、その中で、十分に堪能します。
そのうちにお一人入ってこられて、貸切は終了。このかたは1週間もこちらにいるそうです。働いていた頃は月1回の1泊しかできなかったけれど、今は、1週間滞在することができるようになったそうです。25年もここに通っているとか。私もその域めざすぞぃ!

そろそろ帰りの時間です。今回は温度の高いあがり湯にははいらずに、上がります。なんだか一瞬ひやっとするような感じがしましたが、部屋に帰る頃にはからだがぽっかぽかです。やっぱり、芯からあたたまっています。この時期ってこれでOKなのねと納得です。もちろん、もう少し寒くなったら、一度温まった方がいいでしょうね。

また来まーす。宝巌堂の皆さんと温泉と自然に感謝!!