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韓国に行ったら一度は経験したい汗蒸幕おんぷ♪以前、私は江南地区にある女性専用の汗蒸幕に行き、大満足だった。今回もぜひそこで!と思ったけど、いくらネットやガイドブックを見てもそのお店が見つからない。リニューアル中だったのかな…。しょうがないから宿泊ホテルに近いガイドブックにも載っていたJJマッド東大門に決め、予約を入れた。ホテルからそこへは徒歩10分位。途中、どこがそこだか分からなくなり道端で地図をクルクル回していると、韓流サラリーマンのおっちゃんが一生懸命、韓国語で道を教えてくれた。あちらから大丈夫?と話しかけてくれるなんて、優しいきらきら!!ジェントルおっちゃんだな。

お陰で無事予約の5分前にJJマッド東大門に到着。すぐに個室に通され、施設・注意点・料金・オプション等の説明を受けた。時間は夜の8時30分。この後、夕飯食べて東大門ナイトショッピングする予定。オプションの石膏パックが気になるけど、出来るだけ短時間で終わらせたいからオプションは全て断り、垢すりと海藻パック、サービスのカッピングが付いてるノーマルコースにした。個室の説明でコースが決まったらまずはお会計。カードも使えるけど、キャンペーン料金だし一部だけでも現金で欲しいと言われ、1人20000ウォンを現金、残り(たしか35000ウォン位)をカードで支払った(現金は出来るだけ買い物の値切り交渉用に取っておきたかったからえへへ…)。

JJマッド東大門も以前、私が行った事のある江南地区のお店と同じく女性専用。着替えに渡されたのは、マジックテープの付いた大きなバスタオル。メイクを備え付けのクリームで落としたら、そのバスタオルにお着替え…っていうか、裸にバスタオル一枚。マジックテープを胸の所で留めて、同じく手渡されたシャワーキャップを被ったら準備完了。そんなあられもない姿で私と後輩ちゃんは、さっき入ってきた入り口脇の受付を右に横切り、今から個室で説明を受けるのか、はたまた全てが終わって休憩してるのか…洋服着た女子グループの視線を浴びつつ、女子らがくつろぐソファーを左に通り過ぎ、手招きするおばちゃんに促されるまま浴場に入る。そして浴場に入るとすぐに、さっき巻いたばかりのバスタオルを剥がされシャワーを浴びて汗蒸幕へためいき以前私が行った所は、Tシャツ短パンでまず汗蒸幕に入るスタイルだったから、裸で汗蒸幕に違和感を感じた…ショック!
汗蒸幕は100度以上の韓国式サウナ。麻布を頭からかぶって、ドーム状のサウナに入る。もちろんJJもサウナに入る時に麻布をかぶるけど、サイズが小さい。それを肩からかけて体育座りをしたけど、膝は完全に出てます。何度も言うけど裸だし、サウナの中に4~5人入るし、下半身丸見えでなんだか落ち着かない。自分判断で好きなだけ何度も出たり入ったり出来るけど、出た時の休憩も浴場内の長椅子で水を飲んで座るだけ。
以前行ったトコは、汗蒸幕の外に広い板張りの休憩スペースがあり、冷たいタオルを首に置いてゴロンと横になり、水分補給は常温のお茶。休憩したらまた汗蒸幕に入る…を3回位繰り返し、どんどん体を温めてデトックスしていくスタイル。それに以前行ったトコはサウナの中に本物の松の木が燃やしてあり、中の香りももっと感じて癒されたし、温度も高かいのか、信じられない所から玉の汗が流れるのを見られた。JJもサウナの中はむちゃくちゃ熱いけど、以前行ったトコよりは温度低めなのかな。サウナ自体も小さく、本物の松の木は燃やしてない。サウナの中の壁にスノコ状の松の木が取り付けてあっただけ。遠赤外線効果も低いのか、以前のトコより汗がなかなか出てこない。…以前行ったトコみたいな汗蒸幕じゃないなら、わざわざ予約して、高いコース料金(お店的にはキャンペーン料金だったらしいけど。)を払ってここに来なくても、前日に行ったチムジルバンで十分満足出来たかも。なんて、ちょっぴり後悔してる私と、これが韓国伝統のサウナかぁ…と私からしたら少し可哀想な汗蒸幕初体験の後輩ちゃんは、私の個人的感想からすると本格的ではないそんな汗蒸幕に何度か入ったり出たりを繰り返した。

韓国旅行⑪に続く…