2024年5月19日

ファンファン

20歳を迎えました🎂

感無量です。

食欲もあり、

歩きます

失敗の回数は増えても

トイレも行きます

寂しい時、お腹が空いた時

ちゃんと、泣いて訴えます。

ミミやトラにも優しいお兄ちゃん⁉️です。

猫パンチだって、軽くいなせます。

5ドッグズとしての日々を

一身に受け飄々と1日1日を

ファンファンペースで過ごしています

ありがとう💐

希望、勇気、癒しをラブ

 

 

 

 

 

                            

みんなのお誕生日の思い出は

我が家のかけがえのない宝物です。

 

今年の我が家春花

マジックがかかりました。

黄色い木香薔薇が咲き乱れるはず?

なんとびっくり白、白

確か一本程?植えた記憶がある程度で

咲かない咲かないサイレント薔薇でした。

紫のソラナムと合わせて

高貴な色のハーモニーとなりました。

 

 

 

我が家は

4月にコニー、息子

5月にシルヴィー、娘

モモ、そしてファンファン

お誕生日ラッシュです。

久しぶりに娘の招待で

5月14日の娘の誕生日

そして5月15日の私達夫婦の

結婚記念日を兼ねて

焼き肉屋さんに行き

娘誕生日秘話やらあれこれ

盛り上がってお祝いしました。

因みにAngelotは塾があって欠席です

あっという間の月日飛び出すハート

金婚式まで、あと2年⁉️

パパさんがんばれ👍

私、頑張る💪

 

春といえば

いつもの白詰め草がいっぱいの

空港下河原公園に今年もやってこれて

ファンファン、元気に歩きました

 

 

 

                                

 

そして…

京都

初めてかな?
娘と二人だけで京都の
大谷廟にお詣りにいきました。
西と東両方です。
母方父方(娘にとって)が眠っています
歩いて歩いて
祇園で食事して、
高瀬川のほとりのレトロな喫茶で 
休憩をして🍵
夫婦とは違って、たまにはいいかな?
の楽しい1日になりました。

 

 

桜といえば、
この場所
ミミとくるようになっては
早くも
3回目です。

 

 

 

 

 

 

                               

お誕生日同様

桜🌸も

5ドッグズの思い出が溢れる

この場所です。

                                    
そして息子夫婦  
お互いの両親
結婚式以来の会食でした。
そこで、サプライズ飛び出すハート
秋にベビー誕生の発表ウインク
この歳で?孫⁉️
嬉しいですが、どうなるやら?
翌日
パパさん二日酔いもどこ吹く風⁉️

パパさんに誘われて

何ヶ月ぶり?電車に乗って

あべのハルカスで

[円空展]に行ってきました。

タフな後期高齢者パパ

私、電車疲れしたのにえーん

 

 

4月はてんこ盛りイベント

Angelot

高校生になりました。

制服がないので

この日はスーツで入学式です。

颯爽と自宅をでる彼

早い早いキューン

我等は退化し

彼は着実に

進化し続けています。

 

 

小学校卒業式

彼等が歌う

いのちの歌🎵に

感動の涙を流したこと

あの歌が🎤

ちがった意味合いで

 

この春

私の魂を揺さぶり

命の尊さ、はかなさを

思い知り

号泣しました

惜別の涙ですえーん

春は出会いの季節

別れの季節でもあります。

いっぱい、出会って

いっぱい別れがありました。

 

4月22日

 

まさかまさか、

まだまだ、、離れていても

いつでも逢える⁉️と

付かず離れずだった

長姉

白血病になったのもショックだった

でも少しは覚悟があったものの

1ヶ月で逝ってしまいました🌈

姉の娘(姪.)と

姉が生前、よく口ずさんでいた

私達三姉妹、姪の母校の校歌を

二人で歌いおくりました。

庭の千草

そして

いのちの歌、と

姉を見送るメロディ🎵が

姉の思い出の映像とともに流れ

あんなにもたくさんの花に埋め尽くされた

これで、お互い呼び合うことも

懐かし話をすることもできない

姉にお別れはなかなかできず

泣き崩れている私に

 

人脈が半端ない姉

家族葬のはずか、

弔問してくださる方であふれ

お友達がみな、

私の名前を口々に駆け寄ってくださって

私は姉から名前を聞いていても

会ったことのない方々です。

姉が、私のこと…そんなにも、

母もそうでした。

私⁉️

その二人にそんなにも

可愛かられていたこと

ガーンえーん

感謝やら、寂しさや、後悔やら

子供のように声をあげて

泣き続ける私に

駆け寄ってくださって

姉の心❤️が今更ながらに

痛く、深く…

本当に、寂しいです。

亡くなるなんて思ってもいない4日前

電話で、声を枯らしながら

迎えにきて、迎えにきて、、って

怒鳴り声に近い叫びを

でも、姉の面倒を必死で見てきた

姉の次男に遠慮して

なだめ、なだめて

行かなかった、私でした。

晩年、

医者の長男、

闘病中の娘をかかえた姪

みな近所にいながら

来てくれない寂しさを

毎日、私に愚痴っていた

その

三姉兄がかなしみの中て

母を送る姿に

安堵するも

親が生前の頃はなかなか

子供達もそれなりの年齢で

仕事やら家庭の事情で足が遠のく

それも仕方ないかもだろう

親もわかってはいる

でもねぇ〜ショボーン

我が家も近い将来

多分、親の立場

子の立ち場

致し方ないことですが

 

電話☎️はなりません

日課のように

時には

こんな時間にびっくり

また?とか

鬱陶しいぐらいに何度も鳴る電話だった

寂しさが日を追うごとに

 

恋しい気持ちが今更ながらに

募りますキューン


姉家族と、行った淡路島 有馬

姉と私(まるで親子?)

小さな妹(左下写真前列左が私、後ろに姉)

3姉妹、(やっぱり小さな妹の私)

 

 

寂しさが込み上げてきます

こうやって

親と別れ

兄姉と別れていく

そして

いずれ私も…ですが

 

 

ファンファン

20歳の朝

いつものように

起きてきてご飯を食べ

ひとりになったけれど

お誕生日の

写真を撮りました

 

                                

パパエルヴィスと若かりし頃

2006年3歳のパパ

2歳の息子ファンファンです

このラガーシャツ

(逆に着てしまったねてへぺろ)

まだまだいけてるよスター

 

長々と書き綴ってしまいました。

少しずつ

別れの春から奮い立たせて

ファンファン、ミミ、トラ達との

日常を取り戻すつもりです。