桜咲いて
桜散って
季節は廻りゆく
旅立ちの時
新しい出会いの時
でも
今は
足踏み足踏み。。。
初夏の日差しとともに
1日も早く
1歩1歩
前へ、外へ、空へ
飛びたてる
踏み出せる日が来ること
出会いが来ること
祈りを込めて願います
友より贈られた「桜」が満開に
Sylvieに続き
Elvisも
春を
桜を
待たずに。。。
あの日から
もう49日
ConnieとKenken,Ruru
そして
Sylvieに
Elvis~~🎶
Welcome to Y'HomeBound in Sky
Elvis~
逢いたかったSylvieの元で
そしてConnie達と、あの日のように
元気に飛び回って~仲良くしてほしいな
いつか、いつか
逢えるから
逢おうね~きっと会えるネ
楽しかったね~
この日のように
楽しくね~💖
この頃 三者三様
個性があって毎日battle
私のカメラマンとしての開花にもなった
17歳になってからは
SylvieとElvis
二人で支え合い
励まし合って
過ごした日々だったんだね
いかに
お互いが
なくてはならない
パートナーであったか
哀しいけれど
思い知りました
そんな二人が
築いたHomeboundで
Connieと
二人の子供Fanfan,Momoと
一緒に歩めたこと
誇りに思います
庭に
オキザリスが咲く頃
大好きな
みんなの大好きな❤️
春の頃
所狭しと遊んだね
あの頃も
Angelotも加わって
更に
満員御礼状態庭🐾
振り返り振り返り
振り返れば
あの日、あの時
いっぱい、いっぱい
みんなで共有した想い出が
あふれでて
幸せだったんだなあ〜🎶
そして
今、全世界が
人として
命を守る
その真っただ中
世界中の人々の頑張りに
エールと拍手🎶
そして
私には
ハッパ!をかけて
GW,,,,初夏へと
いい兆しが見えればいいなぁ~
Connie Sylvie Elvisいずれも
18歳目前
18年間を共に生き
私の子供より
きっと密に
接していた
子供はある意味
中学に上がるころには
私の懐から自立していき、、、
18年間、
ずぅ~っと
子供のままで
可愛い甘えん坊で。。。
でも
卒業~~~したんだと
でも
また
いつか会えるんだと
「蛍の光」
日本ではお別れの時
卒業の時の曲
でも
原曲の「蛍の光」は
スコットランド語のタイトル通り
長く久しく会っていない友と再会して~
の曲
私は
この二つの気持ちを込め
この日を迎えるまで
何度も何度も聴き
涙と共に
私とこの仔達の日々を懐かしみ
大きく育てた育ってくれた
喜びに、、
そして
いつか
逢える日まで。。。と
心がここまで、、、というくらい
悲しみと喪失感の底にいたけれど
少しずつ
Slow,Goodbyeながらも
立ち上がっています
Auld Lang Syne
(2月11日は二人して、
公園を歩いていたのに)
彼にとっては、
私とは違う感情、
捉え方、
日常があったこと
気持ちが伝わります。
そして、
Connie,Sylvieの荼毘にふすとき、
娘、息子は仕事で、
私、パパ、Angelotで
送りました、
Elvis、
皮肉にも、
コロナで仕事がOffになって、、、
全員揃って送ることができました。