昨今は外国人技能実習生の話題が世間を賑わせておりますが
一昔前はもっぱらコチラではなかったでしょうか。
『ブラックバイト』と『モンスターアルバイター』です。

実際、経験した方も居るのではないかと思いますが
まずは、『ブラックバイト』です。
ブラックバイトはどの様な職場を指すのかと言うと

契約外、違法性のある労働を強いることで
個人が形成する主たる生活を脅かす職場

と私は理解しております。
主に副業の際に取り上げられることが多いでしょうか。

本業:学生/副業:ショップ店員
本業:主婦/副業:キャッシャー
本業:弁護士/副業:タレント

等々様々な形があります。

ブラックたる大前提が
『契約外や違法性のある労働を強いて主たる生活(本業)を脅かす』
と言うことで
『本業を脅かす労働を強いている』ことがクローズアップされますが
それよりも大前提が双方に発生する『契約』になります。
副業であることは雇用者が決めたことではなく
様々な理由を元に被雇用者が選択決定したことです。

そのなかで面接や雇用契約があり
その約束の範疇で大多数の雇用者はやり取りをしています。
勿論、その約束を反故にする場合はブラックです!

そして『モンスターアルバイター』ですが
元々聞いていないこと含め説明が理解できていない
聞いていたし理解できていたけど被雇用者の環境変化
など様々な理由で
双方の同意で結ばれた契約を被雇用者側から
一方的に反故にしたり
極々個人的な解釈で騒ぎ立てたりする被雇用者になるかと思います。


本業であっても副業であっても
仕事の質や重さは本来変わりません。
全てがそうではないですが
正社員とアルバイトも本来は雇用形態の違いだけで
お客様・取引先等々の向き合う相手は全く同じであり
その仕事に対する責任は同じものだと思います。
※任されている仕事に対してです。

それを自分の尺度で判断し“副業だから”と
軽く判断される場合も多々あるかと思います。
これは雇用者にも反省すべきことが沢山あります。
“どうせすぐ居なくなる”などの理由から
接し方が悪いこともあるからです。

とは言え、商品の保証、保険の内容含め雇用契約内容など
小難しいことは聞きたくないでしょうし
専門用語多くて、その場での理解が難しいことも事実です。

しかしながら
その最初のボタンの掛け違いから大体の問題は発生してます。
双方間の環境を整備するのは
当事者である双方になりますので
最初が一番重要と認識の上
より良いコミュニケーションをはかってみてはいかがでしょうか?