塩っつあんと東京駅の繁盛店で飲みながら語ったとき、同級生のこと、同窓会活動のこと、いろいろ振り返る機会になった。
塩っつあんはじめ、同級生各位には、同級生との再会に盛り上がっている方が多いのですが、僕はどこか冷めている。。。(*_*)
幹事のくせに。。。とかたまに厳しいご意見も頂くが((+_+))
というか、こんなにプチ同窓会なども開かれるようになるとは夢にも思わず(+o+)
うれしいことですね(^^♪
そんでもって、いろいろ話していて思ったのは、仕事や家庭、趣味での友達って常に年齢で上下関係とか、立場で上下関係が知らず知らず発生していて、対等に付き合っても良い人とも、何か距離がある。
同級生にはそんな距離があるはずもなく、当たり前に対等!
対等以外何があるの!ってぐらい対等。
絶対的条件が対等であるってことで、こんな関係がめったに無いことなんだろうなと思う。
だからこそ、会って楽しく、自分をさらけ出せる。
高校当時の暗い自分を戒めたり、やんちゃな自分を後悔したりといろんな同級生の振り返りを聞いたけど、こんなにさらけ出せれる関係ってなかなかないね。
僕も塩くんも、お互いさらけ出しながらだから、酒が美味い!
お互いをガードする要素が何一つ無いんだから。
自分をさらけ出すと新しい自分が見つかるように思う。
いつもどこか本当の自分を隠しながら、仕事をしているし生活もしている。
さすがに家では本音100%で生きているが家以外でそんな関係をもてる人は同級生意外に無いのだろう。
いろんなトラブルがあって、落ち込んだ時、是非同級生を活用して、飲みながらさらけ出してください!
さらけ出し仲間がほしい時は是非ご連絡くださいね。