大阪(伊丹)空港では珍しい存在の国際線機材。

ANAは国際線機材のボーイング787-8やウイングレット付きのボーイング767-300ER、A320を大阪(伊丹)空港発着路線など国内線に投入することがあるけど、JALは国内線と国際線の運航機材をはっきりと分けているような気がする。

5月18日・JAL120便(JA620J)

そんなJALの国際線機材、ボーイング767-300ER(JA620J)が大阪(伊丹)空港を14時30分に出発するJAL120便として運航された。

ANAはホームページの発着情報で運航機種の確認が出来るけど、JALでは予約画面でしか確認できない。

そのためフライトレーダーを活用することになるけど、JALの羽田便は同じ機材がシャトルのように来るのでフライトレーダーでチェックしていなかった。

そんな時に限ってこんな国際線機材での運航。

到着時の写真は撮ることが出来なかった・・・

いつも思うけど、ホンマ油断大敵。