J-AIRのエンブラエル190(14機)が、機内インターネット対応(Wi-Fiサービス)できるように改修している。

2022年12月26日から、改修初号機(JA245J)がJAL2201便仙台行きで路線デビュー。

2024年秋ごろに、J-AIR保有の14機すべての改修が完了するみたい。

1月22日・JAL2123便?(JA245J)

朝11時20分ごろ32Lから離陸したJA245J。

『衛星アンテナ』が付いてるから狙って撮ったというわけでなく、撮った画像をモニターで確認したらアンテナが付いてて気が付いた。

そのため、便名は確かではないけど、今日(2023年1月22日)の15時10分ごろに32Rで着陸したから、函館便だと思う。

J-AIRのエンブラエル190は、大阪(伊丹)空港がベースということもあり、おなじみの機材で『スルー』しがち。

でも、来年(2024年)の秋には全機4に衛星アンテナが付く予定やから、今のうちに衛星アンテナが付いていない状態のエンブラエル190を撮っておかなければ。