先日25日に全日本選手権フィギュア・スケートが終わりました。
男子だと、インフルエンザで直前欠場した羽生結弦選手と初優勝した宇野昌磨選手がきっと話題の中心だったでしょう。
私の中では、彼らに面白い共通点を見つけました。
羽生選手はGPF前それから4連覇の後のインタビューで、「崖っぷちヤッホー」と言っています。それは、彼が所属していたスケートクラブが倒産したり、震災でスケートが出来なくなったり、シニアになってからは怪我や手術もありました。彼のスケート人生は色々なところで障害がありました。勿論練習したくない時もあるそうですし、したくないと思う事もある事です。でも、その底辺的な部分を「そこからがスタートだと」いつも思えなくても思うようにしているそうです。自分が追い込まれた状況もウェルカムなんですね。
宇野選手は追う側から一夜にして追われる側へ。期待や重圧を感じていなかったと本人は言っていましたが、「きつかった」と言っていたので、きっと感じていらしたのでしょう。それでも、その後、「まだ、もっと良くできる。それが楽しいんです。」って言いきれている。
誰にでも辛い時や勝負所の時間はあると思います。
それをどう捉えてもその人次第。
そこをいつも出来なくとも「楽しめる」かどうか。
同じ苦しい時期なら、違う見方もある。
こんな若い二人(22歳と19歳)に教えてもらっているようです![]()