私の「バシャール 2.0」を受けた方は覚えていらっしゃるかもしれませんが、平行現実が腑に落ちてくると、『原因』と言われているものも、『結果』も単なる出来事でつながりが無い事に気が付きます。
一昔前の映画のフィルム様に、現実の一つ一つは、「静止画」(フローズン・フレーム)です。
映画の中でも、集録した後に幾らでも変えられます。
普通の生活の中では、余りにも一個一個の現実がスムーズに繋がり過ぎて、まさか、自分で「静止画」一個、一個作ってそれを連続させる事で、時間の流れや変化を感じているとは、思えません。
自覚が無いくらい、スムーズに繋いでいるだけで、自覚が無いからと言って、それをやっていないわけではありません。
呼吸みたいなものでしょうか?
人間の身体の中でさえ、自覚無し行っている事は山程あります。生化学反応にしたら、数えきれないくらい。
でも、そのスムーズなトランジションがあるからこそ違和感なく時間や変化(動きなど)を感じる事が出来るのです。
この静止画のひとつひとつは独立しています。
独立です。
前後に何を持って来てもいいわけですから、関係が全くないのです。
私たちの生活の中では、「原因究明」して「解決」するような作業が多く存在します。
それも、自分たちが作り出しているとわかるとどれだけ、「原因」も「結果」も無いかわかるのです。
統計も、実は集合意識だとか。
私たちは数字に翻弄されやすく、データ検証すると、いかにも「現実」を見ているような気分になれます。
でも、本当に現実の成り立ちがわかってくると、どこかの意識のレベル、(個々や集合意識)で無意識の合意が無いと、「結果」に見える現実を体験する事があり得ない事が分かってきます。
別に、分析や統計が悪いと言っているわけではありません。
その「結果」とされる「現実」が気に入らなければ、それとは違うところに自分だけ行ける事を覚えておいて頂ければ十分です。
そして、自分を「原因」を究明するような習性から脱却するようになれると、もっと自由に生きられます。
何かが起こった時に「原因」は幻影だと覚えておきましょう。
それさえ、確実にわかってこれば、ニュース等に流されることが少なくなるでしょう。