Healer Arrogance ヒーラー・アロガンズ(傲り) | ドクターえみの不思議な空間

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日頃からガイド(指導霊)、天使やハイヤー・セルフ(次元の高い自己)に教わった事を共有して、誰かのお役に立てれば幸いです。日常に起こる不思議体験を楽しんで読んで下さい。

これも質問を頂いたメールの中にあったお話です。

ある方が、「君は治療家にはなれない。選ばれた人ではないから。特にエネルギー治療に手をだしてしまったから、家族も含め事故や早死にする」と言われたそうです。

ここには幾つかの固定概念もありますが、ジャッジメントもあります。

どんな権威のある人がこんなセリフを言ったのか私にはわかりませんし、どんな意図でこんな事を言ったのかもわかりません。

まず、「治療家」になるには選ばれないと出来ないのでしょうか?
国が指定する資格は存在しますが、公的以外に誰かが選ぶのでしょうか?

もうずっと以前に「ヒーリングの原理」で書かせてもらいましたが、「治療家」は単なる「お手伝いさん」です。治療をしているように見えて本当は本人がシフトしているからです。

勿論、何事もその人に向き不向きはあります。
例えば、小さい頃から運動音痴だった私がプロのアスリートになる確率は無いに等しかったとか(笑)

ある方向に向き不向きはあっても、「選ばれる」にはどこか「私は特別」な意味が含まれていて、これだと、全ての人間が光(ライト)にも関わらず、自分自身を「ライトワーカー」呼ばわりしている人たちと変わりありません。

全ての人が「ライトワーカー」になれ、全ての人がユニークで特別なんですから。

だから、「治療家」に向き不向きやその立場を選ぶ事はあっても、「選ばれる」必要は無い様に思われるのです。もし、自分からみる外、要するに、世間に選ばれなければ自分をやる事を認められないようであれば、それはどこかまだ自分の世界が自分で出来ている事が腑に落ちていないからでしょう。

「選らばれる」と言うと聞こえは良いですが、単なる人のジャッジメントでもあります。それが無くとも治療に関わりたければするぐらいになれるといいですよね。

後半の「エネルギー的な事をする」=「事故や早死にする」は単に誰かがでっち上げた概念です。全く違う性質のものを繋げてしまうのは、ネガティブ・ビリーフ(概念)によくある事です。でも、概念として無意識に座ってしまえば、それがその人の現実になりますから、持たないのが一番ですが、持った人にとっては不幸を見る事になるでしょう。もう一つのここあるのは、「死」に関する誤解です。また、これは別の機会に書かせて頂きます。

どんなに著名で、権威のあるスピリチュアルの先生でも超能力者でもヒーラーでも、彼らの中の話の「概念」聞き分ける、見分ける識別力を身に着けてください。