人生に「勝ち組」も「負け組」もない事 | ドクターえみの不思議な空間

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日頃からガイド(指導霊)、天使やハイヤー・セルフ(次元の高い自己)に教わった事を共有して、誰かのお役に立てれば幸いです。日常に起こる不思議体験を楽しんで読んで下さい。

巷には、何にでも「勝ち負け」をつける傾向があります。

ベンチャー企業は良くて1/10の成功率しか無いそうですが、その9割の廃業に追い込まれた企業は負け組なのでしょうか。

どんな大企業も成長期があれば、停滞期が来て、ぬるま湯に浸かる時が来ますが、そこから衰退する企業もあり、持ち直す企業もあります。前者が負け組で後者が勝ち組なのでしょうか。

競技の中では、勝ち負けが決まる様になっています。それでさえ、元々人間が勝手に作った基準とルールに則って、判断しているだけで本来そこに何の価値もありません。

切磋琢磨しているアスリートを卑下している訳ではありません。

勝ち負けのコンセプト自体が人間がどこかで適当に作ったものだと忘れてしまうと、恰もそれ自体に価値があると勘違いしてしまうのです。



人生に、「勝ち負け」は存在しません。



例え起業に失敗しても、

100年続く家業を廃業に追い込んでも、

離婚しても、

大失恋しても、

志望大学・就職先に入れなくても、


全て大切な経験の一つで、それにどう価値をつけるかは、あなた次第です。

そこから学びがあれば十分。

「勝ち」を追い求めている時は、敗者が必要だという事です。敗者無しに勝者はあり得ませんから。勝ち組に自分が入っていないと「幸せ」と感じないのであれば、それは誰かに敗者を演じて貰わなければ幸せになれないと駄々を捏ねているようなものです。

全てが1つがしっかりわかってくると、勝者も敗者も同じとわかるでしょう。

是非、「勝ち」で無く「価値」を見出して下さい。

それは、全ての経験の中にあります。

他人が言う勝ち負けに左右されないで、自分を大切にして、自分らしく生きてもっと何でも楽しんでください。