ハンブルグはドイツでも北にあり、涼しいと言うよりか、むしろ名古屋からすると肌寒い感じがしていました。
パリは、朝夕は涼しいのですが、お昼は日差しも強く、今週は珍しく(笑)晴れています。
いつも、こちらでヨガのコーディネートしてくださっている方がいつになく元気がありません。
お話を伺うと祖母様が先週無くなられたばかりだとか。
アルジェリア人の父とフランス人の母を持つ彼は、父方の祖父母には会った事も無く、母方の祖母が唯一「Grandmère(おばあちゃん)」と呼べる存在だったとか。
なんとなく霊気が良いような気がして、ヨガのクラスの後、手をあてました。
彼の胸に手を当てると、ずしっと重く感じ、彼の悲しい表情が見えました。複雑な感情が入り混じり、88歳で、認知症も進んでいて、亡くなるのが近いとはわかっいても、どこかやるせない感じがありました。
おばあ様は、彼のフィールドにいて、彼女にとっても彼は大切な存在だったのがわかりました。
後で彼の祖父母の思い出の白黒写真をみせて頂きました。
そこには50年代のフランスがあり、おばあ様もお母様もお綺麗な方でしたが、かなりお強い肩とお見受けしました。
子供を自分からかわいがるような方では無かったとか。
それでも、おばあ様にとって大切だったように、彼にとっても大切で、感情を面に出してなかった分辛いところもあるのだろうなと思いました。
手当ての後は少しだけ顔色も良くなり元気をちょっと取り戻したようでした。
今週中にもっとちょっと元気になってもらえると嬉しいな
