ヒーリングと聞くと、いつも心地よく、気持ちよく楽になりそうに聞こえますが、実はそうでなかったりします。
それは、その人にとって必要なプロセスが、必ずしも健在意識の本人に取っては苦しい事だったり、痛い事だったり、気分の沈むような事だったりするのです。外から見ると一見悪いように見えてしまいます。
どんな治癒や治療に携わる人もこの時として、心地よくないプロセスが起こる事と必要である事をわすれてはならないと思います。
例えばセッションをした方が、次の日体調も優れず、気分が落ち込んだ事もあります。それはそのうち過ぎていくのですが、矢張りその可能性をしっておいて、必要性も把握しておくと良いと思います。
11月のME練習会で、練習中に目が開けられない程の頭が割れるような頭痛になった方いらっしゃいました。私は呼ばれて、彼女のフィールドを見て、動かせないかどうかやってみたのですが、少々は動かせても、直ぐに「要」の字が現れ、何も動かせませんでした。
後からガイドに確認したところ、その彼女はエネルギー的な大きなデトックスが起こり、その痛みは本当に必要だったようです。
ご本人は帰宅後頭痛薬を服用されたようです。
かのリチャードでも痛い時は頭痛薬を服用するそうですから、それもありなのでしょう。
どんな時も、ノー・ジャッジメント(決め付けしない事)はとても大切だと思いました。