カードメンバーに送られて来る筈の物だが、うちの家人が、マスターカードを使っているところは見ても、ダイナーズのカードを使っているところを見た事がない

この冊子は、ハイクオリティーで、写真もとても綺麗。会費から出ているとは言え、クラブメンバーにタダ同然で配っているものにしては紙質や製本がグロッシーな本屋で購入するほどの雑誌に近い。
勿論、伊集院静さんの面白いエッセイもあるが、大半の内容はブランド物の高級品、高級車、鞄、時計の記事宣伝が主だっている。
高級品と言うと、スピリチュアルから程遠いと思う方も多いかもしれない。でも、全てが神であれば、高級品も100円ショップも同じな筈である。どれを買っても良い。
バシャールもよく言っている、「エキサイトメントと不安(Anxiety)」を履き違えさえしなければ良いのだ。
高級品を身に纏う人の中には、心の根底にある劣等感や自信の無さから来る不安を無意識のうちに隠すために使っている人がいる。
NYでオートクチュールが大好きで、70年代から厳選して集めたものが、2000年になって、それだけでミュージアムに提供できるようになった人もいる。
高級品を沢山持っていても、スピリチュアルな人はスピリチュアルだと思う。
お金をどれだけかけるもしくは高級品を選ぶ、選ばないが問題ではない。
要は自分に対してどれだけ素直でいられるかが焦点。
価値観を当てはめず、自分とちゃんとつながって、劣等感も優越感もなく自分の必要なものを持っている人がスピリチュアルと言えるのかもしれない。