バリ バトゥール山 サンライズ トレッキング | ドクターえみの不思議な空間

ドクターえみの不思議な空間

日頃からガイド(指導霊)、天使やハイヤー・セルフ(次元の高い自己)に教わった事を共有して、誰かのお役に立てれば幸いです。日常に起こる不思議体験を楽しんで読んで下さい。

今回の旅行も、何も知らない行きました(笑)

ただ知っていた事は、午前2時にホテルを出発して、朝日を拝むツアーだって事。どれ位のハイクなのか、山の名前すら知りませんでした


前の晩はちゃんと眠れず、眠い目を擦りながらの出発。2件別のホテルにより3名プラス。ガイド2名と参加者6名になりました。

登山入口までの道のりは山を降りたり登ったり。
結構揺れました。そのボーッとした眠い頭に話しかけて来る精霊さんがいらしたのですが、その中の一人はお猿さんのスピリットでした。

アフリカでは道を走っていれば見かけた猿ですが、ウブドの近くではモンキー・フォーレストにでも行かないと普段見かけることはありません。不思議だな、と思いつつお話をしました。

今から行く山はどんなところですか?

「山全体が寺(temple)じゃ」

日本でも霊山ってあるけどそう言う事なのかな、と思いつつ話を聞いていると、そうではなくて、山自体がお寺になっているって言うのです。そうなかぁ、と眠い頭で考えつつ、テンプルとはどう言う所ですか?とちょっと基本的な質問をしてみました。

「本来の自分に戻る場所だ。」

ふーん、なんかわかるようなわからないような。
でも、純粋な心で入るところらしい。
そんなこんなお話をしているうちにミニバンは登山口に到着。

いざ登山口にきてみると、駐車場は私達の様にミニバンに揺られて来た観光客で一杯でした。150名程毎朝集まるそう。4名から10名くらいのチームに分かれ、次々と登山道を目指す。ペットボトルの水と懐中電灯を渡されました。

足元を照らすのは、満天の星空と懐中電灯だけ。懐中電灯が先に見え先を登る登山客が何処ら辺を登っているのかわかります。

徒歩の速度は以外と早く速歩位で、最初は緩やかな砂利道を歩いて行きました。足場は少々悪いものの結構楽勝と思っていたら、大間違いでした。途中から、斜面は急になり、脆い火山石が崩れるところを足場を確認してから登らなければいけませんでした。本来の自分に戻るなんて考える余裕は全く無し

途中に石像があり、そこで、ガイドの二人がお祈りをして行きたいと言い、お供え物をしてお線香を焚きシヴァ神に登山お安全をお祈りしました。

途中から我々のチームの3名が遅れを取り、ガイドはチームを二手に分け進行させることにしました。私もの息切れはしましたが、最初のチームのガイドにピッタリくっついて、最後はちゃんと頂上で、朝日をめでたく拝む事が出来ました。

実は山頂にも石の祠があり、そこはブラマー神を祀ってあると教えてもらいました。ガイドさんはそこにもちゃんとお供えをして、お線香を上げていました。

夜が明けて気が付いた事は、ここが火山で、今も活火山で火山口から水蒸気や煙が出ている事(実は、登山前は火山だと言う事も知りませんでした。)祠以外にも、聖なる場所が幾つか。

それからこの山の至る所はバリ人にとっては聖域であり、実際に奉納や宗教行事を行うために荷物を持って登山道(参道?)を通って皆さん登るそうです。

極め付けは、頂上で、お猿の集団に会ったこと。彼らは私の横を通る時に必ず私に一瞥くれて過ぎて行きました。何か見えたのかしら

登山口には立派な祠があり、後で調べたら、本当に山全体がお寺として崇められていると知りました。

ちゃんと下山も出来て、ありがたや、ありがたや。

おサルの精霊様ありがとう。








朝日





火山口から煙がでています


下山の様子


麓で後から発見した祠