思った通りにならない時 | ドクターえみの不思議な空間

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日頃からガイド(指導霊)、天使やハイヤー・セルフ(次元の高い自己)に教わった事を共有して、誰かのお役に立てれば幸いです。日常に起こる不思議体験を楽しんで読んで下さい。

人生誰でも、思った通りにならない時があります。

努力をしていれば、尚更です。

イライラしたり、嫌になったりする事も勿論あるでしょう。

『鏡の法則』の原理」でも説明しましたが、そんな嫌な気持ちになる時は、自分の中にネガティブな、負の概念や想念があるからなのです。それが、鏡としてあなたが経験する現実に映し出されているだけなので、自分の外にある物事が原因ではありません。

何故、嫌な気持ちになるかと言うと、そのネガティブな想念や概念は、本来のあなた(神なるあなたと言ってもいいですが)にそぐわっていないからです。

嫌な経験や思った通りにならない経験は、自分にはそんな要らない「想念や概念」があるよ、と教えてくれているのです。

「じゃあ、どうやって取ったら良いの?」と訊かれるかもしれません。

表向きの手法は幾つかあります。どの手法を取って頂いても構いません。
どの手法も「全てはパーミッション・スリップ」でご紹介した通り、ご自身がご自身に与えるパーミッション(許可)です。他者にやってもらうために、与える許可ではありません。

方法やヒーリングやヒーラー等は、自分自身が変えるためのパーミッションの紙きれでしかありません。本当に、変えているのは自分自身なのです。

ご自身でされるのであれば、まず、何かが起った状況は全て中立で良し悪しがない事を理解します。わかっていなければ、状況が悪い事があり得ないことを確認します。何故なら、理由が直ぐにはわからなくても、何かの必然性があって、それは起ったのです。どんな嫌な事でも、起った事全てを自分に必要だから起った、と思ってください。

それから、何故、自分がそれを悪いと見てしまうか自問します。もしかすると直ぐには出てこないかも知れません。それもOKです。イライラせず、どこか自分そう思ってしまうには理由があるんだと思ってください。

それから、そう言う「見方」する事のメリットを自問します。何も外部影響が無いとしたら、自分の中にあるのです。何かメリットが無ければ、人間は続けません。もし、見つけれられなければ、是非、ヒーラーやカウンセラーのお手伝いを受けてください。


怒る事や悲しむ事が悪いと言っている訳ではありません。怒ってしまったら、5分程、自分を怒らせてあげましょう。押さえ込んでは逆効果です。でも、それ以上怒っているようであれば、それは自分の中にある事です。しっかり中を見据えて、何があるか探索してください。

この中の一番の要は自分が手放してもいいな、と感じられているかどうか。
そして、そのプロセスはあなたが物凄く嫌な思いをしないと起らないかもしれません。


マトリックスのリチャード・バートレットは最近発売された、CD「Into the Matrix (マトリックスの中へ)」その事について、このように語っています。

'Every man and woman have to face their abyss at some point and you could say that this is a metaphor for facing the abyss in the consciousness.  That which is unknown.  That which is known is feared." 
「どの男も女も自分たちの奥深い底と向かい合わなきゃいけない、それは意識の奈落の底に喩えられるかもしれない。それはわからない部分だ。わかっている部分は怖い。」

自分が自分の中にあるものに対して責任(responsibility and accountability)を持たないと変われません。これはバシャールもQ&Aでよく言っている事です。

これは、西洋医学でもよくある事で、例えば腰痛の患者が、運動で治る事も即効のある薬で治して欲しいと言うのと同じです。ヒーラーに行って、「そのネガティブな想念・概念取ってよ」、と言う訳にはいかないのです。表向きヒーラーがきっかけになったとしても、自分自身が変化を起こしている事にはかわらないのです。

うちのガイドに言わせるとこんな感じ。

「みんな魔法の杖でパッと変えて欲しいのさ。」

何かしらのカウンセリングやヒーリングをされている方は、もしかするとご自身でそんなクライアントを持った経験をお持ちかもしれません。

でも、魔法の杖はパーミッション・スリップでしかなく、本人がそれに自分自身の変える許可を自分に出さない限り、何の効果も発揮できないのです。

そして、用意さえできていれば、別に顕在意識で何もわかっていなくとも、変化とは瞬間的に起るものなのです。

何かが思い通りに行かなくて、ただ怒っているだけでは、ママが言う事を聞いてくれないと、駄々を捏ねている子供と同じになってしまいます。

日々の気づきを増やし、変化の糧へと繋げて行ってください。