バシャールの「"Manifestation" (具現化)」を紹介しておきたいと思います。
具現化と聞くとわかり辛いかも知れませんが、何か願いを叶えたい時に使う表現です。
これも「『引き寄せの法則』について」の中にあった、「"The Law of Attraction and
Repulsion"(引き寄せと反発の法則)」のイベントで紹介されたものです。これ以降のイベントでは、このコンセプトについて色々な角度から説明しています。そして「全てのものは今、ここに存在しているので、必要なものは全て既に存在している。」がベースになっています。
既に必要なものが存在しているのなら、見えてないだけとなるのですが、そこがミソなのです。
バシャールは自分の波動が同調出来たときに、そのモノが見えると言います。それが、バシャールが言う所の「具現化」です。何か既に存在しなかったものを引き寄せたり、作り出したりするのではなく、見えないけど存在していたものを見えるようにできるようにすることを指します。
では、どう波動をあわせるのでしょうか?
自分の中の核にある波動とは、神なる自分と言ってもいいもので、本来の自分です。自分のハイヤーセルフやソウルと同調している部分です。これに一番確実に近づく方法が、「バシャール・プリンシパル1: 『ワクワクする事を行動にする事』」です。ワクワクする心が波動を上げます。自分の人生にその具現化が「Relevant(関連)」したタイミングで起ります。
この具現化について、去年の11月のイベント「"This and That" (あれとこれ)」では、少し違う角度から説明しています。意識をフォーカスして、自分のなりたいものや希望を決めます。その希望を視覚化して、そのビジョンを自分のワクワク感やエネルギーを高めるために使います。このエネルギーの状態を保持して、そのビジョンは手放します。フォーカスされた意識をもう一度拡大化します。それは、ビジョンを「surrender(譲渡する・委ねる)」のと同じです。
ここで、注意いただきたいのは、最初のビジョンはあくまでも象徴であって実際の具体化されたものと見かけが全く違うかもしれないと言う所です。ハイヤーセルフはその高まった状態のエネルギーにマッチした状況を具現化させます。だから、ビジョンと同じかもしれないし、そうでないかもしれないのです。選ぶのはハイヤーセルフで、自己ではありません。
自己のレベルの選択は具体化されたものに対してどう意味づけするかです。何が実際に具現化されてもそれを自分にとって最上のものとして受け止め行動する事ができれば、思いがけなく自分のビジョン以上の具現化とシクロニシティーが待っています。