マトリックスをやっていると、「遊ぶ」という言葉がよく出てきます。
練習も実は、「遊び」だし、クライアントが居たって、フィールドが何かしているだけで、私たちは見ているか、フィールドと遊んでるだけ。
「遊ぶ」心はとても大切で、最近、私もガイドに、もっと遊べ(笑)と言われている位です。
でも、ドイツのセミナーの中で、リチャードが例に出していた「遊び」はちょっと、変わったものでした。
シアトルで今年、セミナーをした際に、夕食を知り合いと囲んでいる時に、こんなゲームをしたそうです。
それは、エネルギーボールを作り、テーブルに着いている人たちの間で回していくゲームだったそうです。でも、ただ単に回すのではありません。一人一人がそのボールに新しい「何か」を元あった物を壊さずに足し、回して行くのだそうです。
結構、高度だと思いませんか?
リチャードは、マトリックスにおける、Sensitivity(感度・敏感さ)に関しての話の中で、この例を挙げていたように思います。要するに、マトリックスでフィールドで「遊んでいる」間、フィールドで起っている事を観察できるかは、どれくらい感性を研ぎ澄まして、いるかにあると。
正直、それを聞いた時、「えー、そう言う遊びもセミナーの中でやってくれればいいのに!」と思いました。
マトリックスの難しさって、こんな所にあるかもしれませんね。
皆さんもフィールドと遊んでみませんか?